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「我が子が嫌いなのかも」と自分を責めていた母親 写真を見返してハッとする

By - grape編集部  公開:  更新:

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オキエイコの写真

イラストレーター

オキエイコ

荻野朱加。株式会社nancocoの代表取締役であり、イラストレーターとして活動している。

自分の感情を、冷静に分析することは簡単ではありません。

3歳の娘さんを育てているオキ(soroe.handmade)さんは、「もしも感情を数値化できたら…」と考えて漫画にしました。

娘さんが生まれたころは、子育ての不安から「赤ちゃんのことが嫌いなのかもしれない」と思っていたオキさん。しかし、数年経って娘さんが生まれたころの写真を見返すと、あることに気が付きました。

子育ての不安が「嫌い」の数値に連結した結果、「子どものことを嫌いなのかもしれない」と勘違いしてしまったオキさん。

しかし、振り返ればどんな時にも心の中には「子どものことが好き」という気持ちがあり、どの瞬間も『母親』だったのです。

オキさんは、産後のことを思い出して次のように語りました。

産後のことを思い出すと、いつも「私はいい母親にはなれない」っていう劣等感を感じてた気がします。

周りには「赤ちゃんのことだけやれてればそれで十分」ってよく励ましてもらいました。

でももちろんそれも出来てないし、それ以前にとにかく「自分のことをする時間がない」っていう事が未知すぎて、「私だって〇〇したいのに…」ってずっと思ってました。

そう思う事自体が「悪い母親だ」と思って自己嫌悪したり、ストレスのはけ口もなくて子供の前で泣いてしまったり…

soroe.handmade ーより引用

産後はストレスが溜まり、情緒不安定になっていたオキさん。

同じように自分を責めてしまっている人へ向けて、メッセージを送りました。

今思い出しても鬱展開すぎるんだけど、いつのまにかそういう感情も無くなって今に至ります。

冷静になってあの日の「もうイヤ」と向き合ってみたらこんな感じの漫画になりました。

今も産後で孤独を感じてるママがたくさんいると思うけど、自分の事否定せずにいてほしいなと思って書きました。

soroe.handmade ーより引用

漫画を読んだ人たちから、たくさんのコメントが寄せられました。

・この漫画で救われました。

・すごく共感できる。

・大切なことに気付かせてくれてありがとう。

・読んでいたら涙が出た。

子育てをしていると、子どもの成長に喜びを感じられる一方で、想像以上に大変な思いをすることもあります。

この漫画を読んで、「悩んでいるのは自分だけではない」と少しでも心がラクになるといいですね。


[文・構成/grape編集部]

親子の朝のやり取りを描いた漫画の写真

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出典
soroe.handmade

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