自分と同じ思いはさせない! 『娘のいじめ問題』を担任教師に相談したら
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店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

早朝に爆発音が聞こえ… 部屋のドアを開けると?「ゾッとした」「怖すぎる!」まめねこ(ma.me.ne.ko)さんは、自宅でモバイルバッテリーが爆発した体験を、漫画にしてInstagramに投稿。 早朝に、大きな破裂音で目を覚ましたといい…。
- 出典
- ダンナ様は安月給
解決が難しい、学校のいじめ問題。当事者である子どもたちはもちろん、大人でさえ手に余ることがあります。
ブロガーの串子さんも、小学校時代にいじめ被害に遭っていた1人。味方がいなかった当時のつらい経験から、大人になって我が子のいじめを解決しようと奮闘した経緯までを漫画で公開したところ、反響を呼びました。
小学4年生の時にいじめられた話
現在、3児の母である串子さん。娘のメメちゃんが成長するにつれて、自身がいじめられた時のことを思い出して心配になっていたそうです。
串子さんは、小学4年生の時に仲よしグループのメンバーから無視され、さまざまな嫌がらせを受けました。
実は、母親はママ友から串子さんがいじめられているのを聞いていたのでした。
「お母さん知ってたよ」という言葉に、青くなる串子さん。
母親の言葉からは、「つらかったね」と串子さんに寄り添うような温かみが感じられず、むしろ「私は知ってるんだからね」と秘密を暴露するような冷たさが感じられたそうです。