『いらない本』が、子どもや動物を救う その方法は?
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「分かります」「うちの子もバグってる」 距離感がおかしい猫の行動に、共感する人が続出!実体験を元に、猫のキュルガと飼い主たちを描き、漫画をXに投稿しているキュルZ(@kyuryuZ)さん。 たまに距離感がおかしくなるキュルガを見て、「近いって思わないのかな…」と疑問に思った飼い主は…?
「笑った」「しゃべり方職人すぎ」 保育園で、怪獣ごっこをしていたら…?でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さんが投稿した、園児とのエピソード漫画に注目が集まりました。
家に溜まってしまう、いらない古本。処分する時、「捨てる・売る」の2択しかないと思っていませんか。
漫画家の道雪 葵(@michiyukiaporo)さんは、別の方法について描いた漫画を公開しています。意外と知らない人が多い、その方法とは…。
※『こどものみらい古本基金』とありますが、正しくは『こどものみらい古本募金』。
困っている人だけでなく動物たちまで助けることができる、古本の募金。
道雪さんの漫画には、「うわー、まったく知りませんでした!」「1人でも多くの人に知ってほしいです」などのコメントが相次いでいます。また、中には「地域限定ですが、ほかの古本の寄付先もありますよ」という情報提供も。
自分の目的に合った団体はあるか、探してみてはいかがでしょうか。
その際には、団体によっては条件によって送料がかかることもあるので、寄付する方法をきちんとチェックしてから古本を送りましょう。
道雪さんが紹介している、『こどものみらい古本募金』と『ありがとうブック』の詳しい寄付方法は、こちらからご覧ください。
こどものみらい古本募金
ありがとうブック
[文・構成/grape編集部]