『いらない本』が、子どもや動物を救う その方法は?
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ご飯を食べない猫 その理由に「惚れてまうやろ」実体験を元に、猫のキュルガと飼い主たちを描き、漫画をXに投稿しているキュルZ(@kyuryuZ)さん。飼い主とキュルガの、『ご飯』をテーマにした漫画が話題になりました。
女性「一体なんなの…?」 スマホに残る不思議な写真の正体に「吹き出した」漫画家のキュルZ(@kyuryuZ)さんは、実体験をもとに、猫のキュルガと飼い主たちの漫画を描いています。2024年11月1日、Xで公開されたのは、飼い主の妹とキュルガのエピソードです。
家に溜まってしまう、いらない古本。処分する時、「捨てる・売る」の2択しかないと思っていませんか。
漫画家の道雪 葵(@michiyukiaporo)さんは、別の方法について描いた漫画を公開しています。意外と知らない人が多い、その方法とは…。
※『こどものみらい古本基金』とありますが、正しくは『こどものみらい古本募金』。
困っている人だけでなく動物たちまで助けることができる、古本の募金。
道雪さんの漫画には、「うわー、まったく知りませんでした!」「1人でも多くの人に知ってほしいです」などのコメントが相次いでいます。また、中には「地域限定ですが、ほかの古本の寄付先もありますよ」という情報提供も。
自分の目的に合った団体はあるか、探してみてはいかがでしょうか。
その際には、団体によっては条件によって送料がかかることもあるので、寄付する方法をきちんとチェックしてから古本を送りましょう。
道雪さんが紹介している、『こどものみらい古本募金』と『ありがとうブック』の詳しい寄付方法は、こちらからご覧ください。
こどものみらい古本募金
ありがとうブック
[文・構成/grape編集部]