地下鉄で人助けをしたホームレス その後、彼の人生は大きく変わることに!
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
すき家で注文した『税込2190円』のメニュー 見た目に「高嶺の花」「これはたまらん」2024年12月18日、「すき家に1900日以上通ってるワイが、最近おいしかった料理を紹介します」というコメントとともにXに1枚の写真を公開したのは、『すき家』に足繁く通っているマナリス(@manarisu9475)さん。同日、マナリスさんが注文したのは、ご飯の上に牛肉ではない食材がのっているメニューでした!
- 出典
- jenerous
1本の動画をきっかけに、男性の身に起きた『奇跡』のような出来事が話題です。
動画は、アメリカ・ニューヨークの地下鉄で撮影されたもの。大雨の影響で床が浸水してしまった結果、通行人が立ち往生してしまう事態となりました。
すると、そこに現れたのは…。
自分が濡れてしまうのもいとわず、ほかの通行人のため、橋渡し役を買って出た男性。
その光景を偶然撮影していた人は、その後「ニューヨークの美しい光景」とコメントをつけ動画を投稿しました。
さらに、彼の名前や居場所に関する情報をSNSを通して募集。すると、男性がホームレスであることや、避難所で生活していることが分かりました。
彼のために、何かできることはないだろうか…。
そう考えた投稿者は、男性のために寄付金を募り始めます。
クラウドファンディングサイトで寄付を呼びかけたところ、日本円で50万円の目標額に対し60万円を超える寄付金が集まりました。
今回の一件はアメリカ中で話題を呼び、男性の元には取材が殺到。後に男性は、集まった寄付金を「シェルターでの生活から抜け出すために使いたい」と語っています。
いい行いは、めぐりめぐって自分に返ってくるもの。男性の未来が明るいものになることを多くの人が願っています。
[文・構成/grape編集部]