家庭を顧みなかった男性 死後、独りで寂しい思いをしていたら
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面接官「大学卒業から何してたの?」 30歳職歴なし男性が答えると、衝撃の事実が…企業の採用選考において最大の関門といえるのが、面接。履歴書などをもとに、面接官から繰り出される質問に対し、どれだけうまく答えられるかが選考突破のカギですよね。ミヤギトオル(@mitume333)さんは、そんな就職活動の面接をテーマにした4コマ漫画をXで公開。驚きのオチが反響を呼んでいます。

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- 出典
- @sasa_iky
漫画家の、泉 紗紗(@sasa_iky)さんが、お盆の時期に合わせて『孤独死したおっさんが、妻と娘が墓参りに来てくれるのを待ち続けてる話』をTwitterで公開。
登場するのは、生前に会社員として働いていた男性・支島知郎(しじま しろう)。
58歳で亡くなった彼が、お盆の時期に墓参りに来る家族を待っていると…。
墓参りに来たのは、妻と娘ではなく孫たち!
サンフランシスコに移住した後、娘は出産。成長した孫たちは、話に聞いていた祖父である支島の墓参りに来たのです。
孫が話す家族の話に笑い、娘の言葉を聞いて涙を流した支島。きっと、晴れ晴れとした気持ちで妻や娘の顔を見に行ったことでしょう。
・素直に泣きました。お墓参りに行こう。
・途中まで、自業自得だと思っていました。でも、おじさんの泣き顔にもらい泣き…。
・家族を想う心は、国境を越えても変わらないんだなぁ。
お盆の時期にお墓を通して、亡くなった人たちとこんな交流ができたら素敵ですね。
[文・構成/grape編集部]