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木の実ナナは昔からスタイル抜群!! 事故で車いす生活だったことも!?

By - grape編集部  公開:  更新:

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木の実ナナ

俳優そして歌手として活躍している木の実ナナ(きのみなな)さん。きさくな人柄と美しい容姿で男女問わず多くの人から支持されています。

そんな木の実ナナさんの若い頃や病気、永六輔さんからもらった手紙といったさまざまな情報をご紹介します!

木の実ナナは昔からスタイル抜群

木の実ナナさんは、トランペット奏者の父親とダンサーの母という芸能一家に生まれました。弱かった体を鍛えるために5歳からバレエを始め、踊りの魅力に目覚めてダンサーを志しています。

中学校3年生で応募した渡辺プロダクションの新人オーディションで優勝し、芸能界への一歩を踏み出しました。

デビューは1962年7月です。木の実ナナさんはオーディション番組『ホイホイ・ミュージック・スクール』(日本テレビ系)の司会となりました。同番組には加藤茶さんがメンバーであることでも知られる『ザ・ドリフターズ』も出演しています。

木の実ナナは歌もヒット!

木の実ナナさんは『ホイホイ・ミュージック・スクール』で司会を始めた翌月に『東京キカンボ娘』で歌手としてもデビューしました。

ほかに『太陽の下の18才』や『ミニ・ミニ・ロック』といった曲がヒット・ナンバーとして挙げられるでしょう。

歌手・五木ひろしさんとリリースした『居酒屋』はデュエット曲の定番として親しまれています。

2017年にはデビュー55周年を記念したコンサート『SHOW GIRL @HOME リターンズ』を下北沢で開催しました。

渡米後、俳優として輝く!

木の実ナナさんはデビュー当時、永六輔さんから「手紙をもらった」と、2017年1月12日放映の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した際に話しています。

永六輔さんからの手紙は次のような内容であったと、黒柳徹子さんが読み上げました。

木の実ナナこそ粋な芸人になれる有力なホープだと信じています。(中略)
しかしあなたは粋なのです。(中略)シックでスマートでセンシティブで。

徹子の部屋 ーより引用

木の実ナナさんは「永六輔さんの手紙に励まされた」といいます。永六輔さんの予感は当たり、木の実ナナさんは素晴らしい舞台俳優となりました。

転機となったのは、1970年です。「本場で学びたい」と、アメリカへ渡りました。努力が実り、帰国後に劇団四季で『アプローズ』に出演しています。

右・木の実ナナ 中央・飯野おさみ 1975年

右・木の実ナナ 中央・飯野おさみ 1975年

『アプローズ』に出演した翌1974年には『ショーガール』で観客60万人を動員しました。

木の実ナナさんは同作で『芸術選奨文部大臣賞』大衆部門新人賞に輝き、俳優としての地位を確立しています。

『あぶない刑事』でパワフルな美人警察官役に!

ドラマ『あぶない刑事』シリーズ(日本テレビ系)で、木の実ナナさんは松村優子役を務めています。

「あんたたち!」ときさくに呼びかけ、銃やバイクを華麗に操る木の実ナナさんは作中でも人気となりました。

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木の実ナナ、うつ病だった 骨折からも立ち直る

木の実ナナさんは、46歳の時に『更年期うつ病』にかかりました。幸い腕のよい心療内科の医師に巡り合い、病気を克服できたといいます。

また、木の実ナナさんは「骨折した」と『徹子の部屋』で語りました。

木の実ナナさんが骨折したのは、沖縄での初日公演を終えた時でした。一息つこうとホテルのバスルームに入ったところ、目が悪く段差が見えず、転倒事故を起こしたといいます。

医師の診察を受けたところ『大腿骨骨折』という重い診断がくだり、「すぐ東京にお戻りください」といわれました。

東京では手術を受け、2015年11月からの公演は車いすで病院から通いました。つらいリハビリも乗り越え、看護師が驚くほど速く回復したといいます。

骨折から回復し歩けるようになると、「逆に足が大きく開くようになった」と木の実ナナさんは話しました。

※写真はイメージ

木の実ナナの現在・これから

木の実ナナさんは、2019年2月にバラエティ番組『裸の少年』(テレビ朝日系)に出演しました。下北沢で老舗そばを始めとしたグルメを紹介しています。

また、同じ頃にコンサートを開催し、好評を博しました。

木の実ナナさんは、すぐれた歌唱力と素晴らしいスタイルを駆使し、『ショーガール』として時代の最先端を走ってきました。

年を経ても美しい体形と歌で活躍してくれることでしょう。木の実ナナさんのこれからに期待が集まっています。

木の実ナナ プロフィール

本名:池田鞠子(いけだ まりこ)
生年月日:1946年7月11日
出身地:東京都墨田区向島
血液型:B型
身長:160㎝
所属事務所:ダンカンミュージック

トランペット奏者の父親とダンサーの母の間に生まれる。妹は12歳差。5歳でバレエを始めダンサーを志す。1962年に『ホイホイ・ミュージック・スクール』の司会でデビュー。歌手としても『太陽の下の18才』や『ミニ・ミニ・ロック』でヒットした。歌手・五木ひろしとのデュエットソング『居酒屋』で知られる。1970年に渡米してショービジネスを学び、帰国後舞台『アプローズ』で俳優としてもブレイク。舞台『ショーガール』で『芸術選奨文部大臣賞』大衆部門新人賞を受賞した。一般にはドラマ『あぶない刑事』の松村優子役で知られる。

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[文・構成/grape編集部]

出典
Duncan Music[ダンカンミュージック]Music & Entertainment Management木の実ナナ[ Nana Kinomi ] Official Web Site木の実ナナ徹子の部屋「さらば あぶない刑事」予告編

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