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有吉、マツコの持論に共感 「イジる時に大切なのは対等な立場と…」

By - grape編集部  公開:  更新:

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2019年9月18日に放送されたバラエティ番組『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)で、『イジられキャラ』について言及。

マツコ・デラックスさんと有吉弘行さんが、持論を語りました。

いじめにもつながる

視聴者から番組に寄せられた質問は、このようなものでした。

幼いころの私は、変な髪型をしていたこともあり、同級生たちによくイジられていました。

当時はそれが嫌で、とにかくイジられないように生きてきました。

そしていま、イジられることはまったくなくなり、逆に「私はなんてつまらない人間なんだろう」と思うようになりました。

昔のように遠慮なくイジられる存在でいたほうが、周りも楽しそうだったし、その場が和んでいたような気がします。

『イジられキャラ』と『イジられないキャラ』どっちのほうがいいのでしょうか。

マツコ&有吉 かりそめ天国 ーより引用

イジられなくなったことで「自分はつまらない人間だ」と感るようになったという視聴者。「イジられるキャラのほうがいいのか」と2人に質問を投げかけると…。

「イジられないキャラのほうがいいでしょ」っていっとくほうが安全だわ。

「イジられてみなさい」なんていうのは、ハードルが高いよ。

マツコ&有吉 かりそめ天国 ーより引用

イジられないほうがいいと答えた有吉さん。マツコさんも「そんなに簡単なことではない」と続きます。

また、マツコさんは『イジり』が何を指しているかにもよると指摘。

イジられるって表現がさ、何をされたいかによるよね。

どうイジられたいか、「チヤホヤされたい」が入っていると、全然違うじゃん。

マツコ&有吉 かりそめ天国 ーより引用

こういったことも含めて、有吉さんは「イジる側とイジられる側が対等な立場であること」が重要だといいます。

みんなが対等であれば、その感じ(イジり)が通用するんだけど、ちょっとでも立場が違ったり、感じかたが違ったりすると、いじめになっちゃったりするから難しい。

マツコ&有吉 かりそめ天国 ーより引用

イジりかたや受け取る側がどのように思うかで、イジりではなくいじめになってしまう危険性もはらんでいることを指摘しました。

2人の持論に、ネット上ではこのようなコメントが上がっています。

・イジられる側が迷惑だと思っていたらいじめですからね。

・イジりといじめは紙一重。イジる側もこのことを知ってほしい。

・楽しんでいるなら問題ないけど、嫌な人もいるだろうから難しい。

相手の感じかた次第で、「イジりもいじめになることがある」ということをイジる側は肝に銘じておく必要があるのかもしれませんね。


[文・構成/grape編集部]

出典
マツコ&有吉 かりそめ天国

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