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誕生日の『温かなプレゼント』 友人たちの行動に感動したけど

By - grape編集部  公開:  更新:

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デザイナーの、かめの(kamenon45)さんが『涼しくなってきた時期に思い出す話』をInstagramで公開。

ひとり暮らしを始めて最初の冬に、友情を感じた出来事を描きました。

ホットカーペットと友情

誕生日プレゼントとして、友人たちはかめのさんにラグをプレゼント!

友人たちの心遣いに、かめのさんは感動して泣いてしまいました。

しかし、かめのさんが友人に改めて確認してみると、当の本人は忘れていることが判明。「私にとっては『とても美しき友情の思い出』だったのですが…覚えてねーのかよー!」と、かめのさんは切なくなってしまったとか。

【ネットの声】

・してもらったほうは覚えてるけど、してあげたほうは忘れちゃうかも。

・逆にそれだけのことをして、忘れるなんてご友人の懐はなんて深いんだ。すごい尊敬します!

・お友達にとっては、何気ない自然な行為だったのでしょう。

きっと、友人にとって「かめのさんのために行動すること」は、なんら特別ではない自然な行いだったのでしょう。

自然体な友人の好意こそ、『本当の友情』と呼べるのかもしれません。


[文・構成/grape編集部]

羊の目。さんの漫画

耳が聞こえない女の子 映画鑑賞会に行くと…「涙が出た」「グッとくる」羊の目。(@odorukodomo8910)さんの漫画『上映会』をご紹介。映画鑑賞会をする小学生たちの心温まるエピソードです。

漫画の画像

友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

出典
kamenon45

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