試合会場で耳にした、女性ファンの発言 注意喚起に「あるある」「本当に悲しい」の声
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @675pixel
世の中にはたくさんの娯楽が存在します。きっと、誰もがなんらかのファン…すなわち『オタク』であることでしょう。
芸能人やスポーツ選手で好きな人を応援したり、漫画やアニメのキャラクターのグッズを集めたり、大好きな物をコレクションしたりと、趣味に没頭するのは楽しいものです。
大声での『dis発言』に気を付けよう
出内テツオ(@675pixel)さんは、野球が大好きな1人。ある日、試合を観戦するためにスタジアムに足を運びました。
しかし、会場に入った出内さんの耳に、驚くべき会話が飛び込んで来たといいます。
大声で特定の人物をけなす、2人の女性。きっと彼女たちは、別の選手のファンなのでしょう。
試合前のスタジアムには大勢の人が集まっているため、中には「いらない」といわれた選手のファンも数多くいたはずです。
人によって好き嫌いは異なるため、嫌いな対象があるのは仕方のないことです。しかし、好きな対象を他者にけなされて悲しくない人はいません。
出内さんの漫画は拡散され、いろいろなコンテンツの『オタク』から共感する声が寄せられました。
・好き嫌いがあるのは普通のこと。でも、負の感情は己の内にしまっておく方がいいですね。
・こういう人があまりにも多すぎて、何も感じないようになってしまいました。自分は気を付けたい。
・同好の士が集まっている場なら、他の人のファンもいるって忘れないようにしないとね…。
応援する対象は違えど、こういった場には同じコンテンツを愛する人が集まっているはず。
1人でも多くのファンが趣味を楽しめるようにしたいですね。
[文・構成/grape編集部]