『謎の光景』を見た中学生 帰宅後、携帯電話を見ると
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。
- 出典
- babareo2
Instagramにエッセイ漫画を公開している、ババレオ(babareo2)さん。
フォロワーから『不思議な体験談』を募集し、漫画化したものも投稿しています。
作品の中から、ある女性が中学2年生の頃に体験したエピソードをご紹介します。
親友の光
自分にだけ見えた、謎の光景。
不思議に思いながらひなさんが帰宅すると…。
本当は、携帯電話の修理に2週間かかる予定でした。
しかし、携帯電話はたったの3日で戻ってきました。まるで亡くなった親友が、できるだけ早く自分の死をひなさんに知らせるため、奇跡を起こしたかのような出来事。
携帯電話に届いたメッセージを見たひなさんは、「昼間の光も親友からの知らせだったのでは」と思い、涙を流します。