混んでいるレジで、店員がアナウンス 「応援を呼んだ」と思いきや?
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @hikuhashi02
旅が好きで、世界各地を旅行している低橋(@hikuhashi02)さん。
旅先で目撃した、その国の『働き方』を描いた漫画が、Twitter上で反響を呼んでいます。
赤ちゃんを抱えながらの接客 日本人の客が来たら、女性店員は
世界の働き方がゆるい ドイツ・インド篇
今回、低橋さんはドイツとインドで見かけた接客風景を漫画化。日本の文化とは異なる『豊かさ』が、そこにはありました。
日本の基準からすると「ゆるい」ように見える海外の接客ですが、人生をより豊かにする『働き方』のヒントを、見出せるような気がしますね。
読者からは、さまざまなコメントが寄せられています。
・いいなぁ、こういう国。羨ましくなってしまいました。
・ドイツで微笑ましく思い、インドで吹いた。少し遅れてる電車にイライラする、小さい自分に気づきました。
・座ってレジをしているのが、いいですね。確かにずっと立っている必要はないです。
・ゆるいんじゃなくて、休息時間は自分で決めてきちんと取る。ルールに厳格なのかもしれません。
『おもてなし』をされる側ばかりでなく、する側の幸せも考えられる社会は素晴らしいでしょう。
自分のペースで働くことをよしとする、人々の寛容さを見習いたいものですね。
[文・構成/grape編集部]