「分かった自分を褒めたい」 店員のエピソードに反響 外国人客が探していたものは?
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
- 出典
- yumekomanga
スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどの店には、さまざまな客がやってきます。時には、外国人の客に商品について聞かれることもあるでしょう。
スーパーマーケットで働く日常を描き、Instagramで人気を集めている、あとみ(yumekomanga)さんは、読者から寄せられた外国人の客に関するエピソードを投稿。
その内容に、多くの人がクスッとさせられました。
『メンソーレ⇒メンソレータム』『パプコ⇒ポップコーン』『ミスターキクチ⇒三崎口駅』など、何をいっているのかが分からず、困ってしまうことがよくあるそうです。
聞き慣れないネイティブの英語や片言の日本語など、言葉の壁があるものの、それでも商品を探し出す店員は、すごいですね!
投稿を見た人たちからは「笑ってしまった!店員さん、よく分かったなぁ」「あるある!発音がよすぎて全然聞き取れない」などの声が寄せられています。
きっと外国人の客のほうも、意思疎通ができた瞬間は、嬉しい気持ちになっていることでしょう。
[文・構成/grape編集部]