夜の公園に浮かび上がる巨大な『かかし』 凄まじい迫力に心を奪われる
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『お客様へ』 スーパーでみつけた貼り紙を、見ると…「笑っちゃった」「そういうことか」ぱんぽんた(myhome__since2022)さんは、訪れたスーパーで気になる貼り紙を発見したといいます。 トイレなどで見かける、精算済みではない品物を持ち込まないよう呼びかける、注意喚起の貼り紙だったのですが、よく見ると…?

ケチャップで絵を描いていたら… 8年間続けた結果?「思わず二度見した」「努力の天才」あにピィ(@ani_p_p)さんは『#独学でここまで成長したから一緒に頑張ろう』というハッシュタグを添えて、2枚の写真をXに公開しました。 8年間、独学で磨いてきたという、あにピィさんの変わった『技術』とその『成長ぶり』が話題になっています。
ナツ(@kurage52natsu21)さんがTwitterに公開した、2枚の写真が話題になっています。
福岡県朝倉郡筑前町で行われたイベント『第15回ど~んとかがし祭』の前夜祭に行ったというナツさん。そこでは、藁(わら)で作られた巨大なかかしである『わらかがし』のお披露目がされていました。
夜の公園に浮かび上がる、わらかがしの姿を見ると…。
作品は『宇宙戦艦ヤマト』でした!
戦艦のサイズは、全長16.6m、全幅3m、全高4.8m。先端にある波動砲がLEDライトで表現されているため、夜に見ると迫力がありますね。
作品の完成度に心惹かれた人からは、称賛の声が続々と寄せられました。
・すごすぎる…。
・プラモデルならぬワラモデル。
・作品の前で『宇宙戦艦ヤマト』の主題歌を熱唱したくなるな。
また、ナツさんは翌日の本祭にも参加。昼間の宇宙戦艦ヤマトも撮影してきました。
細部まで再現された、美しい作品であることが分かります。
筑前町のウェブサイトによると、こちらの巨大わらかがしは2019年11月2日~2020年1月中旬まで展示されるとのこと。
藁の状態によっては早めに撤収することもあるため、気になる人は早めに足を運んだほうがいいかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]