夜の公園に浮かび上がる巨大な『かかし』 凄まじい迫力に心を奪われる
公開: 更新:


『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
ナツ(@kurage52natsu21)さんがTwitterに公開した、2枚の写真が話題になっています。
福岡県朝倉郡筑前町で行われたイベント『第15回ど~んとかがし祭』の前夜祭に行ったというナツさん。そこでは、藁(わら)で作られた巨大なかかしである『わらかがし』のお披露目がされていました。
夜の公園に浮かび上がる、わらかがしの姿を見ると…。
作品は『宇宙戦艦ヤマト』でした!
戦艦のサイズは、全長16.6m、全幅3m、全高4.8m。先端にある波動砲がLEDライトで表現されているため、夜に見ると迫力がありますね。
作品の完成度に心惹かれた人からは、称賛の声が続々と寄せられました。
・すごすぎる…。
・プラモデルならぬワラモデル。
・作品の前で『宇宙戦艦ヤマト』の主題歌を熱唱したくなるな。
また、ナツさんは翌日の本祭にも参加。昼間の宇宙戦艦ヤマトも撮影してきました。
細部まで再現された、美しい作品であることが分かります。
筑前町のウェブサイトによると、こちらの巨大わらかがしは2019年11月2日~2020年1月中旬まで展示されるとのこと。
藁の状態によっては早めに撤収することもあるため、気になる人は早めに足を運んだほうがいいかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]