『平成』から『令和』の音楽を作ったら13万人が称賛! 「鳥肌が立った!」「目覚ましにしたい」
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職場で二度見された弁当 そのビジュアルに「これはたまらない」「最高の弁当」『毎日作るものだから、背伸びしないお手軽弁当』をモットーに、毎日色とりどりな弁当を作っている、おぺこやん(@opeko9618)さん。 ある日、いつものように職場で弁当を食べていたら、職場の人たちに二度見をされたそうで…。
- 出典
- @you_man_23
2019年4月1日に発表された新元号『令和』。
多くの人が改元ムードに盛り上がる中、youまん(@you_man_23)さんは、音楽で平成から新元号への移り変わりを表現しました。
13万人が称賛し、150万回再生を突破!
youまんさんが制作したのは、『MIDIアート』または『MIDIアニメ』と呼ばれるもの。『MIDI』と呼ばれる「音楽情報の世界共通信号」で譜面のデータを作り、コンピュータに演奏させたのです。
まずは、youまんさんの作品をお聴きください!
音階や音を鳴らす長さ、強弱などの演奏情報を、コンピュータ上に打ち込むことができる『MIDI』。編集ソフトで読み込むと、演奏情報がドット絵のように表示されるため、音楽をアートとしても楽しむことができるのですね。
音楽が可視化された画面に映し出された文字は…。
「平成 平成 平成 平成 → 令和 令和 令和 だよー!!」
リズムを刻む「→」の部分で、新しい年号への期待が高まります。そして『令和』に入るとサビのような疾走感!
また、『令』の部首である『𠆢(ひとやね)』で音階が上下するため、特徴的なメロディーになっています。
この動画を見た人たちから、称賛の声が寄せられています。
・ずっと聴いていたい。
・『令和』のところが好き!
・MIDIアートとは思えない。
・鳥肌が立った!かっこよすぎる。
・ぜひ目覚ましにしたい。
令和の時代は、この音楽のような疾走感のある時代になるといいですね!
[文・構成/grape編集部]