『雨の写真』が幻想的 カメラを犠牲にしてまで撮影した3枚に反響
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
雨の日は、なんとなく、気分が落ち込んだり憂うつになったりすることも。
しかし、雨の日にしか撮ることのできない『幻想的な光景』に心が躍ることもあるのです。
『雨』を幻想的な光景に変えたのは、フォトグラファーのた ん た ん(@_tantan_1997)さん。
雨の日のアメリカ・ニューヨークの街を収めた、3枚の写真をTwitterに投稿して反響を呼びました。7万人以上が称賛した作品をご覧ください。
色彩豊かなネオンが道を明るく照らし、水たまりや水滴に反射してとても幻想的。
投稿者さんによれば、雨の中での撮影だったため、水滴でカメラのレンズが故障してしまったとのこと。しかし、レンズと引き換えに素晴らしい作品を撮影することができました。
写真を見た人たちから、たくさんの称賛のコメントが寄せられました。
【ネット上の声】
・とても幻想的ですね。
・カメラを犠牲にしてまで撮る意味がある写真だ!
・感動した。
目を疑うほど美しい『雨の日限定』の写真に、多くの人が感動。
雨の日ならではの美しさに気付くことができる作品ですね。
[文・構成/grape編集部]