『雨の写真』が幻想的 カメラを犠牲にしてまで撮影した3枚に反響
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
雨の日は、なんとなく、気分が落ち込んだり憂うつになったりすることも。
しかし、雨の日にしか撮ることのできない『幻想的な光景』に心が躍ることもあるのです。
『雨』を幻想的な光景に変えたのは、フォトグラファーのた ん た ん(@_tantan_1997)さん。
雨の日のアメリカ・ニューヨークの街を収めた、3枚の写真をTwitterに投稿して反響を呼びました。7万人以上が称賛した作品をご覧ください。
色彩豊かなネオンが道を明るく照らし、水たまりや水滴に反射してとても幻想的。
投稿者さんによれば、雨の中での撮影だったため、水滴でカメラのレンズが故障してしまったとのこと。しかし、レンズと引き換えに素晴らしい作品を撮影することができました。
写真を見た人たちから、たくさんの称賛のコメントが寄せられました。
【ネット上の声】
・とても幻想的ですね。
・カメラを犠牲にしてまで撮る意味がある写真だ!
・感動した。
目を疑うほど美しい『雨の日限定』の写真に、多くの人が感動。
雨の日ならではの美しさに気付くことができる作品ですね。
[文・構成/grape編集部]