『雨の写真』が幻想的 カメラを犠牲にしてまで撮影した3枚に反響
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。
雨の日は、なんとなく、気分が落ち込んだり憂うつになったりすることも。
しかし、雨の日にしか撮ることのできない『幻想的な光景』に心が躍ることもあるのです。
『雨』を幻想的な光景に変えたのは、フォトグラファーのた ん た ん(@_tantan_1997)さん。
雨の日のアメリカ・ニューヨークの街を収めた、3枚の写真をTwitterに投稿して反響を呼びました。7万人以上が称賛した作品をご覧ください。
色彩豊かなネオンが道を明るく照らし、水たまりや水滴に反射してとても幻想的。
投稿者さんによれば、雨の中での撮影だったため、水滴でカメラのレンズが故障してしまったとのこと。しかし、レンズと引き換えに素晴らしい作品を撮影することができました。
写真を見た人たちから、たくさんの称賛のコメントが寄せられました。
【ネット上の声】
・とても幻想的ですね。
・カメラを犠牲にしてまで撮る意味がある写真だ!
・感動した。
目を疑うほど美しい『雨の日限定』の写真に、多くの人が感動。
雨の日ならではの美しさに気付くことができる作品ですね。
[文・構成/grape編集部]