大人が作った『究極の泥団子』に「ウソだろ…」の声 遊びのレベルじゃないと話題沸騰
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ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

旅行に行く時は、クリアファイルを… 荷造りの裏技に「この発想はなかった」「やってみます」ゆう(yuu_kurashi_31)さんは、パッキングがラクになる裏技を、Instagramで紹介しています。 ジッパー付き袋の活用法や、バッグ内を汚さずに、靴を持っていく方法など、どれもためになるものばかり。今後、旅行の予定がある人は、必見ですよ!
子どものころ、きっと誰もが一度は作ったであろう泥団子。
完成した泥団子を『お店屋さんごっこ』や『家族ごっこ』で使ったり、投げて遊んだりしたことがあるでしょう。
※写真はイメージ
ですが、「しょせんは子どもの遊び」とあなどるやなかれ。泥団子を極めた大人が作ると、凄まじい変化を遂げることをご存知でしょうか…。
大人が本気で作った『泥団子』に驚きの声続々
ある日、子どもたちの前で『究極の泥団子作り』を披露したという、NIHEI(@tondekefirebird)さん。
なんと、NIHEIさんが作った泥団子を見ると、集まってきた子どもたちは弟子入りを志願してきたというのです!
こちらが、ほとんどの人が泥団子と認識している形状です。
しかし、NIHEIさんが作り上げた『究極の泥団子』は…。
ま、まるで宝石です…!
気合を入れて泥団子をひたすらみがき上げた結果、宝石のような球体に!ちなみに、制作には6時間ほどかかったとのことです。
投稿に対し「これ本当に泥団子!?」「もはや土の域を超えている」「こ、これが匠か…」といった声が寄せられています。
大人からも弟子入りを志願する声が相次いでいるのを見るに、『泥団子道場』は幅広い年代が入門する大所帯になるかもしれません!
NIHEIさんはワークショップを開くことや、メイキング動画の公開を考えているとのこと。
『泥団子道場』に入門し、ひたすらみがき続けることで、いつかは達人の域に到達できるかもしれません…!
[文・構成/grape編集部]