大人が作った『究極の泥団子』に「ウソだろ…」の声 遊びのレベルじゃないと話題沸騰
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ご飯を炊く時、小さじ1杯ずつ入れると… 「おかずいらない」「止まらなくなる」『究極の塩むすび』の作り方って?ご飯を炊く時に、調味料を小さじ1杯ずつ入れると…。

水筒に絶対入れないで 企業の呼び掛けに「ダメだったのか…」「これはやりかねない」2025年5月1日、キッチン道具を製造、販売する和平フレイズ株式会社がXアカウント(@waheifreiz)を更新。『水筒に入れてはいけないもの』について、注意を呼びかけました。
子どものころ、きっと誰もが一度は作ったであろう泥団子。
完成した泥団子を『お店屋さんごっこ』や『家族ごっこ』で使ったり、投げて遊んだりしたことがあるでしょう。
※写真はイメージ
ですが、「しょせんは子どもの遊び」とあなどるやなかれ。泥団子を極めた大人が作ると、凄まじい変化を遂げることをご存知でしょうか…。
大人が本気で作った『泥団子』に驚きの声続々
ある日、子どもたちの前で『究極の泥団子作り』を披露したという、NIHEI(@tondekefirebird)さん。
なんと、NIHEIさんが作った泥団子を見ると、集まってきた子どもたちは弟子入りを志願してきたというのです!
こちらが、ほとんどの人が泥団子と認識している形状です。
しかし、NIHEIさんが作り上げた『究極の泥団子』は…。
ま、まるで宝石です…!
気合を入れて泥団子をひたすらみがき上げた結果、宝石のような球体に!ちなみに、制作には6時間ほどかかったとのことです。
投稿に対し「これ本当に泥団子!?」「もはや土の域を超えている」「こ、これが匠か…」といった声が寄せられています。
大人からも弟子入りを志願する声が相次いでいるのを見るに、『泥団子道場』は幅広い年代が入門する大所帯になるかもしれません!
NIHEIさんはワークショップを開くことや、メイキング動画の公開を考えているとのこと。
『泥団子道場』に入門し、ひたすらみがき続けることで、いつかは達人の域に到達できるかもしれません…!
[文・構成/grape編集部]