大人が作った『究極の泥団子』に「ウソだろ…」の声 遊びのレベルじゃないと話題沸騰
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
子どものころ、きっと誰もが一度は作ったであろう泥団子。
完成した泥団子を『お店屋さんごっこ』や『家族ごっこ』で使ったり、投げて遊んだりしたことがあるでしょう。
※写真はイメージ
ですが、「しょせんは子どもの遊び」とあなどるやなかれ。泥団子を極めた大人が作ると、凄まじい変化を遂げることをご存知でしょうか…。
大人が本気で作った『泥団子』に驚きの声続々
ある日、子どもたちの前で『究極の泥団子作り』を披露したという、NIHEI(@tondekefirebird)さん。
なんと、NIHEIさんが作った泥団子を見ると、集まってきた子どもたちは弟子入りを志願してきたというのです!
こちらが、ほとんどの人が泥団子と認識している形状です。
しかし、NIHEIさんが作り上げた『究極の泥団子』は…。
ま、まるで宝石です…!
気合を入れて泥団子をひたすらみがき上げた結果、宝石のような球体に!ちなみに、制作には6時間ほどかかったとのことです。
投稿に対し「これ本当に泥団子!?」「もはや土の域を超えている」「こ、これが匠か…」といった声が寄せられています。
大人からも弟子入りを志願する声が相次いでいるのを見るに、『泥団子道場』は幅広い年代が入門する大所帯になるかもしれません!
NIHEIさんはワークショップを開くことや、メイキング動画の公開を考えているとのこと。
『泥団子道場』に入門し、ひたすらみがき続けることで、いつかは達人の域に到達できるかもしれません…!
[文・構成/grape編集部]