女性「帰ったら母親が…」家で見たものに驚愕 「びっくりした」「何者ですか?」
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鬼滅・黒死牟のコスプレメイク中に、配達員が「ピンポーン!」→女性「この顔で出ないとダメなの?」まさかのオチが…あまからっきょぅ(@rakkyo_tx)さんは宅配便を利用するユーザーの1人です。 ある日、頼んでいた荷物を配達員が届けてくれたのですが、タイミングがかなり悪かったといいます。

アンパンマンのステージ、終了後に1歳息子が…?「胸がギュッとなった」「噛み締めるタイプのオタクか」神奈川県横浜市にある、『アンパンマン』の世界観が楽しめる施設『アンパンマンこどもミュージアム』に初めて家族で訪れた際のエピソードをXに投稿したところ、注目を集めました。
- 出典
- @p3i__2
・えっ、めっちゃうまいんだけど…。びっくりした。
・『手作り感』が一切ない。公式といわれたら信じるレベル。
・才能の塊!クオリティが半端ない…!何者ですか?
・すごい、器用すぎる。この材料に、こんなポテンシャルがあったのか!
2025年5月11日、Xに投稿された『ある作品』に、注目が集まっています。
投稿者(@p3i__2)さんが帰宅した時に、母親が作っていたものなのだとか。
写真は大きな反響を呼び、なんと30万件以上の『いいね』が集まるほどの事態になっています。
こちらの作品をご覧ください。あなたも驚いてしまうでしょう…!
手作りされていたのは、『2025年日本国際博覧会(通称、大阪・関西万博)』の公式キャラクター、ミャクミャク!
なんともいえない愛嬌のある表情で、半透明の体が、きれいですね。
普段から、さまざまなキャラクター作品を成形しているという、投稿者さんの母親。
ミャクミャクのデザインが好きで、今回、制作に至ったのだそうです。この作品のチャームポイントは、プリッとしたお尻なのだとか。
作品に使用されたのは、お湯で温めると柔らかくなり、水で冷やすと固まる、プラスチック製の粘土です。
投稿には、「子供が真似しようとして作っていました」と、粘土作品の写真も寄せられました。
大阪・関西万博は、会場を訪れずとも、思いおもいの楽しみ方ができるようですね!
[文・構成/grape編集部]