女性「帰ったら母親が…」家で見たものに驚愕 「びっくりした」「何者ですか?」
公開: 更新:


母親「ミニ図鑑作った」 100均で作れる愛情たっぷりのアイディアに「絶対喜ぶ」「作りたい」生後8か月の息子さんの母親である、てんてん(@OhgOvgn)さんは、100円ショップ『ダイソー』のアイテムを組み合わせて、『ミニ図鑑』を自作したといいます。 2025年12月1日にXで『ミニ図鑑』の写真を投稿したところ、大きな反響を呼びました。

妻が着ていた『35年物のセーター』の正体に、夫衝撃! 「入手経路どこ!?」妻が着ていた手編みのセーター。よく見ると、35年前に祖母が編んでくれたもので…?Xで話題を呼んだ家族愛にあふれた投稿をご紹介します。
- 出典
- @p3i__2






・えっ、めっちゃうまいんだけど…。びっくりした。
・『手作り感』が一切ない。公式といわれたら信じるレベル。
・才能の塊!クオリティが半端ない…!何者ですか?
・すごい、器用すぎる。この材料に、こんなポテンシャルがあったのか!
2025年5月11日、Xに投稿された『ある作品』に、注目が集まっています。
投稿者(@p3i__2)さんが帰宅した時に、母親が作っていたものなのだとか。
写真は大きな反響を呼び、なんと30万件以上の『いいね』が集まるほどの事態になっています。
こちらの作品をご覧ください。あなたも驚いてしまうでしょう…!
手作りされていたのは、『2025年日本国際博覧会(通称、大阪・関西万博)』の公式キャラクター、ミャクミャク!
なんともいえない愛嬌のある表情で、半透明の体が、きれいですね。
普段から、さまざまなキャラクター作品を成形しているという、投稿者さんの母親。
ミャクミャクのデザインが好きで、今回、制作に至ったのだそうです。この作品のチャームポイントは、プリッとしたお尻なのだとか。
作品に使用されたのは、お湯で温めると柔らかくなり、水で冷やすと固まる、プラスチック製の粘土です。
投稿には、「子供が真似しようとして作っていました」と、粘土作品の写真も寄せられました。
大阪・関西万博は、会場を訪れずとも、思いおもいの楽しみ方ができるようですね!
[文・構成/grape編集部]