生まれて初めて『卵かけご飯』を食べた6歳 感動のあまり描いた絵が大反響!
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- @fkjk
生卵を割って、ご飯にかけ醤油などを垂らして食べる『卵かけご飯』。多くの卵料理がある中で、日本人からこよなく愛されている食べかたです。
2児の母であるジュン(@fkjk)さんは、ある日、卵かけご飯を6歳の娘さんに初めて食べさせました。
すると、娘さんは卵かけご飯のおいしさに感激!「おいしくて感動した」という娘さんは、自分が受けた衝撃を紙にぶつけました。
その結果、完成した絵がこちら!
卵かけご飯が、黄金色に輝いています…!
どれほど感動したのかがよく伝わってきますね。
【ネットの声】
・卵かけご飯が金色…ヒエー!やっぱり子どもって可愛い!
・キラキラ輝いて見えたんでしょうね。
・金色は子どもにとって最上級の色…!
・分かる、卵かけご飯って本当においしいよね。
輝いて見えるほどおいしいものと出会えた娘さん。これからもっと世界が広がっていき、多くの感動と出会えることでしょう。
[文・構成/grape編集部]