「これは助かる!」iPhoneの容量不足を解消する便利な機能
公開: 更新:
ダイコンは「すりおろしません」 裏技に「コレすごい」「なめらかだ」大量のダイコンおろしを作ると、腕や指が痛くなってしまいがち。そのため作るのが面倒だと感じる人も多いでしょう。『おろし金でおろす』方法以外で、ふんわりなめらかなダイコンおろしを大量に作れる方法を紹介します。
ラップが料理に溶けたら、食べても大丈夫? 旭化成の回答に「そうだったのか」料理にラップをかけてレンジ加熱した際に、ラップが溶けてしまったことはないでしょうか。この場合、料理に影響はないのか気になりますよね。『サランラップ®』を販売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホー...
今回は、iPhoneの容量不足を解消する便利な機能を紹介!とのことで、iPhoneユーザーはかなり勉強になりますね。
早速見ていきましょう!
iPhoneで容量を確認する方法:
設定→一般→iPhoneストレージを開く。
自分が保存している容量のうち、どんなデータをどれだけ使用しているかチェックできる。
実際に容量不足を解消する方法:
iPhoneストレージを開く。
ここまで進むとおすすめの解消方法をiPhone側が提案してくれます。
この動画では次のような機能が紹介されています。
・非使用のAPPを取り除く
⇒最近使用していないアプリを自動削除。ただし画面上のアイコンは残り、タップしたら再ダウンロードしてくれる。
・古いチャットを自動削除
⇒1年以上前のメッセージのやりとりを自動的に削除してくれる。
・自分のビデオを再検討
⇒容量の大きい順に動画が並んでいるので、いらないものを削除する。写真を削除するより、動画を1つ削除するほうが効果あり。
・大きい添付ファイルを再検討
⇒動画と同じく容量の大きい順に添付ファイルが並んでいるので、いらないものを削除する。
これ知らなかった!添付ファイルって使用後はいらなかったりするので、削除しやすいですね。
後は、上から順に容量の大きい順にアプリが並んでいるので、見返して使用していないアプリを削除することも可能です。
このデータは残しておきたい。などあればその方法だけスルーすることもできるので、自分に合わせて試せますね!便利すぎます。
昔はiPhone本体も16GBや32GBなどが主流でしたが、今は64GB、256GB、512GBがメインで発売されています。
本体容量が大きくなるにつれて、iPhoneの値段も高くなりますよね。私も容量が足りなくなって、機種変更を検討したことあったな…ちょっとした設定でその悩みを解決できるかもしれないので、みなさんも快適にスマホを使っていきましょうね!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]