「これは助かる!」iPhoneの容量不足を解消する便利な機能
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「クッキーを焼きまーす」 焼く前と後の変化に「すごすぎてビビる」「ときめいた」「焼きまーす」というコメントを添えて、Xに写真を投稿し、話題となったのは、お菓子作りが趣味の、あっぽー(@anbutter6250)さん。 公開したのは、自宅で作ったクッキーの焼く前と焼いた後。クッキーがどんな見た目をしているのか、気になりますね。
今回は、iPhoneの容量不足を解消する便利な機能を紹介!とのことで、iPhoneユーザーはかなり勉強になりますね。
早速見ていきましょう!
iPhoneで容量を確認する方法:
設定→一般→iPhoneストレージを開く。
自分が保存している容量のうち、どんなデータをどれだけ使用しているかチェックできる。
実際に容量不足を解消する方法:
iPhoneストレージを開く。
ここまで進むとおすすめの解消方法をiPhone側が提案してくれます。
この動画では次のような機能が紹介されています。
・非使用のAPPを取り除く
⇒最近使用していないアプリを自動削除。ただし画面上のアイコンは残り、タップしたら再ダウンロードしてくれる。
・古いチャットを自動削除
⇒1年以上前のメッセージのやりとりを自動的に削除してくれる。
・自分のビデオを再検討
⇒容量の大きい順に動画が並んでいるので、いらないものを削除する。写真を削除するより、動画を1つ削除するほうが効果あり。
・大きい添付ファイルを再検討
⇒動画と同じく容量の大きい順に添付ファイルが並んでいるので、いらないものを削除する。
これ知らなかった!添付ファイルって使用後はいらなかったりするので、削除しやすいですね。
後は、上から順に容量の大きい順にアプリが並んでいるので、見返して使用していないアプリを削除することも可能です。
このデータは残しておきたい。などあればその方法だけスルーすることもできるので、自分に合わせて試せますね!便利すぎます。
昔はiPhone本体も16GBや32GBなどが主流でしたが、今は64GB、256GB、512GBがメインで発売されています。
本体容量が大きくなるにつれて、iPhoneの値段も高くなりますよね。私も容量が足りなくなって、機種変更を検討したことあったな…ちょっとした設定でその悩みを解決できるかもしれないので、みなさんも快適にスマホを使っていきましょうね!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]