「サボテン」でさえ枯らした…そんな人に知ってほしい、植物を枯らさない「2つのこと」
公開: 更新:


「夫もぺろり」「夏ずっとやる」 そうめんにのせたのは…?夏のランチの定番といえば、そうめん。冷たいつゆにつけて食べるそうめんは、さっぱりしていておいしいですよね。 しかし、毎回同じ食べ方だと飽きてきませんか。 新鮮さを求め、いつもと違うそうめんの食べ方を探していたところ、味の...

「めんつゆいらず」「息子も満足」 冷たいうどんに使った『味付け』は…暑い日や疲れて食欲がない時でも、ツルツルと食べられる冷やしうどん。 めんつゆでさっぱりと食べるのが主流ですが、ワンパターンだと飽きてしまうでしょう。 本記事で紹介するのは、キユーピー株式会社のウェブサイトで見つけた『豚し...
- 出典
- @sunamerius
あなたの家では、観葉植物を育てていますか。植物のある部屋は、落ち着きがあって素敵ですよね。
しかし、貰った花や、買ってみたサボテンをすぐに枯らしてしまった経験から「どうせすぐに枯らしてしまうから」と、植物を敬遠している人も多いのではないでしょうか。
佐野裕一(@sunamerius)さんが、そんな人のために描いた漫画が話題となっています。
まずは、植物が生きていける場所に置くこと、そして、毎日少しでも観察することが大切なのですね。
この漫画を読んで「自分の部屋だったら、どこが1番いいかな」と考え、観葉植物を育ててみたくなってきた人は多いのではないでしょうか。
投稿にはこのようなコメントが寄せられました。
・昔、植物を育てるのに失敗してしまったけど「また育てたい!」と、前向きな気持ちになりました!
・漫画の通り、毎日観察してあげればすくすくと育ってくれて、かわいいですよ。
・ベンジャミンハーブと15年一緒にいます。何度も死にかけては小さくしての繰り返しですが、元気そうだと嬉しくなります。
・早速、触発されて生花店で買ってきました。大切にしようと思います。
植物を枯らしたことのある人たちのコメントによると「いつの間にか枯れていた」「存在を忘れて水をあげ忘れていた」などが多いようです。
やはり、佐野さんのいうように、毎日少しでも観察することが大切なのですね。
観察を続けるうちに愛着が湧けば、日常にちょっとした楽しみができることでしょう。
この漫画をきっかけに、生花店に足を運んでみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]