「息子が赤ちゃんだった頃のこと」 夜泣きに疲れ、早朝1人で家を出た母親は…
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
赤ちゃんが生まれると、幸せな気分もつかの間、産院を退院すれば24時間体制の育児が始まります。
ミルクあげ、オムツ交換、寝かしつけのループが毎日続き、終わりの見えない育児に心身ともに疲労してしまう人は多いでしょう。
2歳の息子を育てるつむママ(tumumama_ikuji)さんは、子供がまだ小さな赤ちゃんだった頃、夜泣きが続き熟睡できない日々を送っていたといいます。
「我が子はかわいいけれど、つらい」といった気持ちが積み重なったある日、ついに…。
家を出た話
産後のホルモンバランスの乱れに、育児の疲れが重なっていたつむママさんは、息子がようやく寝ついた明け方、わけもなく涙がこぼれたといいます。
そしてふと外に行きたいと思いつき、家族に気付かれないよう、そっと家を出ました。