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「息子が赤ちゃんだった頃のこと」 夜泣きに疲れ、早朝1人で家を出た母親は…

By - grape編集部  公開:  更新:

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赤ちゃんが生まれると、幸せな気分もつかの間、産院を退院すれば24時間体制の育児が始まります。

ミルクあげ、オムツ交換、寝かしつけのループが毎日続き、終わりの見えない育児に心身ともに疲労してしまう人は多いでしょう。

2歳の息子を育てるつむママ(tumumama_ikuji)さんは、子供がまだ小さな赤ちゃんだった頃、夜泣きが続き熟睡できない日々を送っていたといいます。

「我が子はかわいいけれど、つらい」といった気持ちが積み重なったある日、ついに…。

家を出た話

産後のホルモンバランスの乱れに、育児の疲れが重なっていたつむママさんは、息子がようやく寝ついた明け方、わけもなく涙がこぼれたといいます。

そしてふと外に行きたいと思いつき、家族に気付かれないよう、そっと家を出ました。

犬の写真

『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

ゴマフアザラシうどん

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。

出典
tumumama_ikuji

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