夜泣きに疲れた母が早朝こっそり家を出て コンビニで取り戻した「自分の時間」

By - grape編集部  公開:  更新:

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コンビニのイートインで取り戻した「自分の時間」

目的もなく家を出たつむママさんは、お腹が空いてコンビニに入り、イートインコーナーで好きなものをゆっくり味わいました。

誰かのペースに合わせる必要も、泣き声に急かされることもない、静かな早朝のひとときでした。

初めての出産に初めての育児。右も左も分からない状態でずっと子供と向き合っているうちに、いつの間にか社会から取り残され、自分自身を失くしたような気持ちになっていたのでしょう。

久しぶりに1人の時間を過ごすことで、つむママさんは『母親ではない、自分』という存在を再確認することができたのです。

帰り道に見た朝日が「ご褒美」になった

コンビニから家に帰る途中、偶然に朝日が昇るのを見ることができ、『ご褒美』をもらった気持ちになったという、つむママさん。

明け方に泣きながら家を出た人が、帰り道に朝日を浴びる。そのわずかな時間の変化が、つむママさんにとってのひとつの区切りになったようです。

この時の心境を、次のように語っていました。

当時の自分は初めての育児で、手の抜き方も分からず必要以上にガチガジに力が入り過ぎていたんだと思います。インスタもまだやってなくて、引きこもり育児をしてたので(実家も遠い)、余計に不安がありました。

今回描いた外出で、自分の時間をもっと大事にしようと思えたし、なんというかホッと出来た瞬間で、自分にとって大きなきっかけになったので、このような形で描いてみました。

「必要以上にガチガチに力が入り過ぎていた」というつむママさんの言葉は、育児中の多くの人が感じながらも、なかなか言語化できない感覚ではないでしょうか。

投稿を読んだ人たちからは「すごく分かります。自分のペースで行動できる素晴らしさを、子供を産んでから知りました」「思い出してジーンときました。外の空気~!ってなりますよね」など共感の声が多数寄せられました。

赤ちゃんが生まれると、しばらくは生活のすべてが子供中心になります。

時には「かわいくて愛おしいはずなのに、どうしてこんなに苦しいのだろう」と自分を責めるような気持ちになることも。

煮詰まった時には、周りに協力してもらって、自分だけの時間を作るのも大切ですね。

一歩下がって視点を広げることで、より前向きに育児を楽しめるようになるかもしれません。


[文・構成/grape編集部]

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出典
tumumama_ikuji

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