離乳食に挑戦した母親が、迎えたオチに「超笑った」「自分もやったことがある」
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「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。

家主「洗濯物にセミが飛んできた」 羽を広げていたのは?「ドキッとした」「泣いちゃう」「洗濯物にセミが飛んできた」というコメントを添えて、Xに2枚の写真を公開したのは、@mekireopa2525さん。 ある日、干してある洗濯物に、『セミ』が飛んできたそうです。
- 出典
- @baumiii11
親にとって、幼い我が子のために離乳食を作るのは、気合いが入るものです。初めてのメニューを作る際は、なおさらでしょう。
母親の、ばうみ(@baumiii11)さんが描いた、離乳食にまつわるエピソードをご紹介します。
『食べないところまでセット』
キャベツを使うレシピに挑戦した、ばうみさん。レシピ本を見て、青ざめたワケとは…。
『キャベツの葉先140g』という指示を見て、なんと葉脈の部分を除く形で、細かに切り刻んだのです!
使う部分が少ないとなると、離乳食に必要な材料自体が足りず、望んでいた料理はできあがりません。
ばうみさんは、明らかに足りないキャベツの量を見て、がっくりと肩を落とすのでした…。
漫画には、同じように離乳食作りを体験した読者から、さまざまなアドバイスが寄せられています。
・超笑った!必死すぎて、謎の行動に走る気持ちは、分かる…。
・自分も1人目の時に、やったことがある。2人目からは、ある程度適当でもいけることを学んだ。
・自分の場合は、キャベツは圧力鍋に入れて、やわらかくしました。あとはミキサーを使うのも手です!
ちなみに、ばうみさんが時間と労力をかけて作った渾身のメニューを、幼い娘さんは食べてくれなかったのだとか。
几帳面に手作りするのも大切ですが、毎日のように手間をかけていたら、親が疲れてしまいます。文明の利器に頼りつつ、ほどほどを心がけましょう!
[文・構成/grape編集部]