離乳食に挑戦した母親が、迎えたオチに「超笑った」「自分もやったことがある」
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秋田県のスーパーで買った鮭弁当 フタを開けたら?「笑った」「世界は広いわ」「秋田県のわりとマジでおすすめなグルメ」というコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、鬼灯すすき(@susuki_hozuki)さん。 秋田県の有名な食べ物といえば、きりたんぽや稲庭うどんなどを、思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、ほかにも秋田県の名物があるのだとか。
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- 出典
- @baumiii11
親にとって、幼い我が子のために離乳食を作るのは、気合いが入るものです。初めてのメニューを作る際は、なおさらでしょう。
母親の、ばうみ(@baumiii11)さんが描いた、離乳食にまつわるエピソードをご紹介します。
『食べないところまでセット』
キャベツを使うレシピに挑戦した、ばうみさん。レシピ本を見て、青ざめたワケとは…。
『キャベツの葉先140g』という指示を見て、なんと葉脈の部分を除く形で、細かに切り刻んだのです!
使う部分が少ないとなると、離乳食に必要な材料自体が足りず、望んでいた料理はできあがりません。
ばうみさんは、明らかに足りないキャベツの量を見て、がっくりと肩を落とすのでした…。
漫画には、同じように離乳食作りを体験した読者から、さまざまなアドバイスが寄せられています。
・超笑った!必死すぎて、謎の行動に走る気持ちは、分かる…。
・自分も1人目の時に、やったことがある。2人目からは、ある程度適当でもいけることを学んだ。
・自分の場合は、キャベツは圧力鍋に入れて、やわらかくしました。あとはミキサーを使うのも手です!
ちなみに、ばうみさんが時間と労力をかけて作った渾身のメニューを、幼い娘さんは食べてくれなかったのだとか。
几帳面に手作りするのも大切ですが、毎日のように手間をかけていたら、親が疲れてしまいます。文明の利器に頼りつつ、ほどほどを心がけましょう!
[文・構成/grape編集部]