離乳食に挑戦した母親が、迎えたオチに「超笑った」「自分もやったことがある」
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子育て中の衝撃! 抱きついた子供の『かなシミ』、服にくっきり顔が…@EFDollkoko23さんは、「これが親になると稀に経験できる、『かなシミ』」と、ユーモアたっぷりなコメントを添えて、Xに写真を投稿。 写っていたものが、「子育てあるある!」として共感を呼びました。

子供が泣きそうだけどトイレに行きたい… まさかの対策に「すごい見てる」「早く知りたかった」母親の姿が見えなくなると、泣き出してしまう娘。トイレに行きたい母親がとった行動とは…?
- 出典
- @baumiii11
親にとって、幼い我が子のために離乳食を作るのは、気合いが入るものです。初めてのメニューを作る際は、なおさらでしょう。
母親の、ばうみ(@baumiii11)さんが描いた、離乳食にまつわるエピソードをご紹介します。
『食べないところまでセット』
キャベツを使うレシピに挑戦した、ばうみさん。レシピ本を見て、青ざめたワケとは…。
『キャベツの葉先140g』という指示を見て、なんと葉脈の部分を除く形で、細かに切り刻んだのです!
使う部分が少ないとなると、離乳食に必要な材料自体が足りず、望んでいた料理はできあがりません。
ばうみさんは、明らかに足りないキャベツの量を見て、がっくりと肩を落とすのでした…。
漫画には、同じように離乳食作りを体験した読者から、さまざまなアドバイスが寄せられています。
・超笑った!必死すぎて、謎の行動に走る気持ちは、分かる…。
・自分も1人目の時に、やったことがある。2人目からは、ある程度適当でもいけることを学んだ。
・自分の場合は、キャベツは圧力鍋に入れて、やわらかくしました。あとはミキサーを使うのも手です!
ちなみに、ばうみさんが時間と労力をかけて作った渾身のメニューを、幼い娘さんは食べてくれなかったのだとか。
几帳面に手作りするのも大切ですが、毎日のように手間をかけていたら、親が疲れてしまいます。文明の利器に頼りつつ、ほどほどを心がけましょう!
[文・構成/grape編集部]