親のいいつけを破ってしまった女の子 翌日、隣に住む老夫婦から『手紙』が届いて?
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- shibatamaa
デザイナーやイラストレーターとして活躍する、しばたま(shibatamaa)さん。
フォロワーから寄せられた実体験をもとに描いた漫画をInstagramに公開し、人気を集めています。
しばたまさんの作品はこちら
今回ご紹介するのは、ある女性が小学3年生の頃に体験した、隣人とのエピソードです。
ピアノを習い始めたことが嬉しくて仕方なかった女の子。母親から「ピアノを弾く際は近所迷惑にならないよう、ドアを閉めなさい」といわれていましたが…。
隣人から届いた1通の手紙
ピアノを弾くのに夢中で、窓を閉め忘れていたことに気付いた女の子。「近所の人に叱られるんじゃないか」とビクビクしていると、翌日、隣に住む老夫婦から1通の手紙をもらいました。
手紙に責める言葉は一切なく、ピアノの音色を褒める友好的なメッセージがつづられていたのです。
【ネットの声】
・自分も似たような経験があります。
・素敵な話ですね。老夫婦とのやり取りに、心が温かくなりました。
・私の家の隣に住む子供も、ピアノを弾いています。たまに間違えてしまうのもかわいくて心が和むものです。
ピアノの音色を喜んで聴いてくれた老夫婦の存在は、女の子のピアノ愛をさらに深めたに違いありませんね!
しばたまさんの単行本が好評発売中!
2020年3月12日に、しばたまさんの作品が収録された単行本『1万人がいいね!した 心ゆさぶる本当の話』が発売されました。
単行本でしか読むことのできない、未公開の漫画も多数収録されているとのことです!
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[文・構成/grape編集部]