親のいいつけを破ってしまった女の子 翌日、隣に住む老夫婦から『手紙』が届いて?
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入院中の1歳子供 包帯を見ると…?「涙出た」「勇気もらえる」2025年7月20日、母親の、潮井エムコ(@m_emko)さんは、体調を崩した1歳の子供と付き添い入院をすることになりました。

小3娘が持って帰ってきた手紙 内容に「尊敬する」「先生も娘さんも素敵」ある日、Haruna Yamada(haruna.bb)さんは、小学校3年生の娘さんが、学校から持って帰ってきた、1枚の手紙を受け取りました。 先生が書いたその手紙を読んで、Yamadaさんは「感動して温かい気持ちになった」といいます。何が書いてあったのかというと…。
- 出典
- shibatamaa
デザイナーやイラストレーターとして活躍する、しばたま(shibatamaa)さん。
フォロワーから寄せられた実体験をもとに描いた漫画をInstagramに公開し、人気を集めています。
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今回ご紹介するのは、ある女性が小学3年生の頃に体験した、隣人とのエピソードです。
ピアノを習い始めたことが嬉しくて仕方なかった女の子。母親から「ピアノを弾く際は近所迷惑にならないよう、ドアを閉めなさい」といわれていましたが…。
隣人から届いた1通の手紙
ピアノを弾くのに夢中で、窓を閉め忘れていたことに気付いた女の子。「近所の人に叱られるんじゃないか」とビクビクしていると、翌日、隣に住む老夫婦から1通の手紙をもらいました。
手紙に責める言葉は一切なく、ピアノの音色を褒める友好的なメッセージがつづられていたのです。
【ネットの声】
・自分も似たような経験があります。
・素敵な話ですね。老夫婦とのやり取りに、心が温かくなりました。
・私の家の隣に住む子供も、ピアノを弾いています。たまに間違えてしまうのもかわいくて心が和むものです。
ピアノの音色を喜んで聴いてくれた老夫婦の存在は、女の子のピアノ愛をさらに深めたに違いありませんね!
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[文・構成/grape編集部]