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「こんな美声だったとは」「涙出た」 杏がYouTubeで弾き語りを披露、反響相次ぐ

By - grape編集部  公開:  更新:

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2020年4月現在、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、政府は国民に不要不急の外出を控えるよう要請。

SNS上では、ファンを励まそうと、さまざまな情報を発信する芸能人の姿が相次いでいます。

杏がYouTubeで歌を披露

同月14日、俳優の杏さんが所属事務所の公式InstagramやYouTubeで、ギターの弾き語り動画を公開。その歌声が話題になっています。

多くの人の感動を呼んだ、杏さんの歌声をお聴きください。

この日、34歳の誕生日を迎えた杏さんは、自宅と見られる本棚をバックに、ラフな姿で歌手・加川良さんの楽曲『教訓I』をカバー。

その横では本を読むお子さんの姿が見られ、穏やかでゆったりとした時間が流れているようです。

杏さんは、次のようにメッセージを寄せています。

自分のことを守ることが、外に出ざるを得ない人を守ることになる。

利己と利他が循環するように、一人ひとりが今、できることを

杏『教訓1』cover ーより引用

【ネットの声】

・ハッピーバースデー!素敵な歌声をありがとう。

・杏さんが弾き語りをして、お子さんが好きな本を読んでいる。なんか癒されました。

・美しく健気な歌声に、泣きそうになった。

・歌声を聴いて、自然と涙が出ました。ずっと応援しています。

過去に音楽活動の経験もあるという杏さん。優しくも芯の強さを感じる歌声は、人々の心に響いたことでしょう。


[文・構成/grape編集部]

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出典
杏『教訓1』cover

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