自己中心的だった女性を一変させた言葉とは 「耳が痛い話」「とても刺さる」の声
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- @wwtamaaaa






『実るほど頭を垂れる稲穂かな』
ほかの職場に行くと、自己中心的だった自分に重なるような人に出会い、上司の言葉が身にしみたといいます。
吉倉さんは、自分中心に考える性格を一変させたことによって、価値観などさまざまなことが分かってきたようです。
【ネットの声】
・昔の自分を見ているようでした。素敵な上司ですね。
・耳が痛い話。自分のこれまでの行動を見直したいと思った。
・すごい刺さった。大人になると注意されないから気付けない人も多いよね。
大人になってから注意をしてくれる人は少ないでしょう。
助言をすぐに受け入れられなかったとしても、客観的に自分の性格を見直すことは大切なのかもしれませんね。
吉倉さんは、これまでの漫画をnoteに掲載しているとのこと。気になる人はチェックしてみてください。
心に毛を生やせ! 〜デザイナーの理不尽な日常〜
[文・構成/grape編集部]