出身地を旧国名で話した女性に対し、先輩が『衝撃のひと言』を放つ!
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @mako0913
地域や地名を表す略称や独特の呼び方は、どこにでも存在します。
地元の人には通じても、違う地区や他県の人に通じないことは珍しくないでしょう。
愛知県出身のまこ(@mako0913)さんは、会社で愛知の話題になると、よく自分の出身を「尾張のほう」と表現していたそうです。
それを聞いたまこさんの先輩は、「うちの夫もすぐ尾張とか三河とかいうんだけど…」と、『あるひと言』を放ちました。
「愛知県はいつまで戦国時代なの?」
※写真はイメージ
まこさんの先輩は、愛知県民が未だ旧国名で呼ぶことに疑問を呈したのです!
愛知県は、名古屋や一宮を中心とした『尾張地方』と、岡崎や豊田がある『三河地方』で別れており、現在も方言や文化などが異なるのだそう。
旧国名を自然に使っていたまこさんは、先輩の問いかけに対し「いつまでもです」と返したようです。
まこさんが一連のエピソードをTwitterに投稿すると、多くの人から共感の声が寄せられました。
・面白いツッコミ!私も自然と使っていたので、気が付きませんでした!
・私も「尾張出身なので〜」とかいってしまいます…。
・これは愛知県あるある!地域ごとに方言も異なりますしね。
コメントの中には、他の県でも「旧国名を使う」という声がちらほら見受けられました。
当時の地方で表すのは、きっとその土地に住まう人にしか分からない特色があるからなのでしょう!
[文・構成/grape編集部]