夫がいるのに”選択的ワンオペ育児” 漫画に共感の声が続出

By - grape編集部  公開:  更新:

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今や、さまざまな場面で使われるようになった『ワンオペ』という言葉。

『ワンオペ』とは『ワンオペレーション』の略で、『ワン』は1人、『オペレーション』は作業…つまり1人で作業を行うという意味の和製英語です。

「ワンオペ育児」と「選択的ワンオペ育児」の違い

母親の中には、家事と育児をすべて1人でこなす『ワンオペ育児』で多忙な日々を送っている人が多く存在しています。

一般的な『ワンオペ育児』は、パートナーが長時間労働や単身赴任などでやむを得ず不在という状況を指すことが多いです。一方、パートナーが家にいるにもかかわらず育児を妻に任せきりにするケースは、また別の問題をはらんでいます。

ヲポコ(@wopocco)さんはこの『ワンオペ育児』には普通の『ワンオペ育児』と『選択的ワンオペ育児』があるとし、漫画にしました。

「選択的ワンオペ育児」が生まれる背景

『選択的ワンオペ育児』に従事せざるを得ない女性の話は、SNS上でよく目にします。

性格の問題とするには、あまりにも育児に非協力的な男性が多すぎることから、彼らが成長する環境に問題があるのではと考えたヲポコさん。

「男性は育児を手伝うもの」という意識が根強い家庭で育つと、パートナーになっても同じ価値観を引き継ぎやすいという指摘もあります。個人の問題だけでなく、世代をまたいだ意識の連鎖という側面も見えてきます。

まずは、男性自身が妻に『選択的ワンオペ育児』を強いていないか考え、改善することが大事だと訴えました。

読者から寄せられた共感の声

投稿にはさまざまなコメントが寄せられています。

・うちの夫も全く育児に関わろうとしません。お義母さんも育児は女が1人でやるものって感じ。男性が育ってきた家庭環境も関係しているのかもしれませんね。

・過去のつらかった育児を思い出し、これからの社会から『選択的ワンオペ育児』をなくしていきたいと思いました。

・自分の周りを見ると、育児に参加する男性が増えていると感じることも事実です。いい方向に変わってほしいものです。

批判だけでなく、変化を感じ取っている声もあります。育児に積極的に関わるパートナーが増えつつある一方、多くの家庭でまだ課題が残っているようです。

『選択的ワンオペ育児』を強いている男性が、考えを改め育児に参加してくれれば、協力し合う両親を見て育った子供たちが大人になった時、よりよい家庭環境を育んでくれることでしょう。

ヲポコさんは『選択的ワンオペ育児』のほかにも、自身の出産、育児の経験から感じたことなどを自身のブログにまとめています。

気になった人は、ぜひヲポコさんのブログをチェックしてみてくださいね。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@wopocco

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