親子そろって間違えがち 夜泣きする我が子をあやしていたところ?
公開: 更新:


赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
・育児あるあるですね!
・数十年越しによしよしされてる…って思って、泣いちゃった。
ツボウチ(@pullalongduck)さんが公開した育児漫画に、そんなコメントが寄せられています。
『親子そろって手の感覚失いがち』
実家に帰省中、隣で寝ている我が子が夜泣きをしたため、あやしていたツボウチさん。
すると近くで寝ていたツボウチさんの母親も起きて、あやそうとしてきて…。
大人になってから、親に頭をなでられる機会は滅多にありません。
親子3代、ならんであやす姿は、想像するだけでなんとも和みます。
さらにその後、ツボウチさんもまた、自身の母親と同じ勘違いをすることに…。
サラサラでいて柔らかな肌触り、ほのかな温もりも感じられる我が子の手…と思いきや、片方は夫かーい!
母と子、ともに手の感覚を失いがちなのは遺伝なのかもしれません。
思わぬところで親子の絆を感じるエピソードに、クスッと笑ってしまった人は多いのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]