親子そろって間違えがち 夜泣きする我が子をあやしていたところ?
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
・育児あるあるですね!
・数十年越しによしよしされてる…って思って、泣いちゃった。
ツボウチ(@pullalongduck)さんが公開した育児漫画に、そんなコメントが寄せられています。
『親子そろって手の感覚失いがち』
実家に帰省中、隣で寝ている我が子が夜泣きをしたため、あやしていたツボウチさん。
すると近くで寝ていたツボウチさんの母親も起きて、あやそうとしてきて…。
大人になってから、親に頭をなでられる機会は滅多にありません。
親子3代、ならんであやす姿は、想像するだけでなんとも和みます。
さらにその後、ツボウチさんもまた、自身の母親と同じ勘違いをすることに…。
サラサラでいて柔らかな肌触り、ほのかな温もりも感じられる我が子の手…と思いきや、片方は夫かーい!
母と子、ともに手の感覚を失いがちなのは遺伝なのかもしれません。
思わぬところで親子の絆を感じるエピソードに、クスッと笑ってしまった人は多いのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]