荷物を100個運ぶことになった女性 半泣きになると、佐川急便の人が来て?
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @carolpolca1
「今日、素晴らしいことが起きたんですよ」
そんなコメントともに、傘レンタルサービスを行う会社『株式会社Nature Innovation Group 』で働くkaoru(@carolpolca1)さんが、佐川急便のスタッフの神対応を投稿しました。
筋肉を活かした佐川急便の人助け
投稿者さんの務める会社が提供しているサービス『アイカサ』は、駅などで傘をレンタルしています。
都内でリニューアルするため、傘立て100箱が必要となったのですが…届いた大量の荷物に対して、社内には小さい台車1台のみ!
運送会社も台車を持って来ていなかったため、投稿者さんともう1人の事務担当の2人で、会社の台車に6箱ずつ積んで運ぶことになりました。
暑い中、半泣きで運んでいると、近くで休憩していた佐川急便のスタッフ3名が近付いてきます。
そして、こちらの荷物のほとんどを、汗だくになりながらも建物の4階まで運んでくれたのです!
まさかの出来事に感動した投稿者さんは、次のように想いをつづりました。
投稿者さんによると、佐川急便の問い合わせホームから今回の件でお礼を伝えたとのこと。
投稿を読んだ人たちからは、「神か!」というコメントが相次ぎました。
人助けした佐川急便のスタッフからあふれ出る、パワーと優しさがまぶしいですね!
[文・構成/grape編集部]