「素敵!」「真似したい」 男性が考えた『おにぎりの具』を見分ける方法が話題
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
みなさんは、おにぎりを作った後、中身がなんの具か分からなくなった経験はありますか。
梅や鮭など中の具が違っても、白い米と海苔で覆われるため、同じ皿に盛られると判別できなくなってしまいますよね。
おにぎりの具を見分ける男性の『アイディア』とは?
Ken Kawamoto(@kenkawakenkenke)さんは、そんなモヤモヤを解消するアイディア動画をTwitterに投稿。
具が区別できるよう、おにぎりに細工を施しました。
その一連の様子を収めた動画をご覧ください。
投稿者さんは、おにぎりに巻く海苔に、レーザーカッターで中身の具の名称を記したのです!
海苔に梅や鮭、ツナマヨと中の具材が書かれていれば、目当ての具のおにぎりを確実に食べることができますね。
投稿には4万件以上の『いいね』と、さまざまな声が寄せられました。
・これはナイスアイディア!
・海苔に書くなんて、ありそうでなかった発想ですね。
・ツナマヨがなんかかわいくて好き。レーザーカッターが欲しくなった!
残念ながら、レーザーカッターを所持している人は少ないでしょう。
しかし、投稿者さんのアイディアを発端に、おにぎりの具を示すクラフトパンチや、あらかじめ細工が施された海苔が販売されたらいいですね!
[文・構成/grape編集部]