小説『ハリーポッター』で寝かしつけを試した母 結果… 「思ってたのと違う」
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
- 出典
- @pepuritan
幼い子供を寝かしつける際、『就寝の雰囲気』を作るために絵本を読む人は多いでしょう。
しかし、まだ寝たくない子供は、何冊も読んでもらいたがったり、同じ絵本を繰り返し読ませようとしたりすることも。疲れている時には「早く寝てくれないかな…」と思ってしまいますね。
「小説寝かしつけ、はじめました」
8歳の娘と5歳の息子を育てる母親のぺぷり(@pepuritan)さんは子供に早く寝てもらうため、ある秘策を思いつきますが…。
絵本ではなく、小説であれば早く寝るのではないかと思ったぺぷりさん。
そこで『ハリーポッター』を読んでみると、読み始めて10分後、息子さんはすぐに就寝したそうです。しかし、娘さんは物語の内容が面白すぎて、読む前よりも大興奮!
「絵がないことで逆に想像力がかきたてられてしまったのかも…」とぺぷりさんは敗因を語っていました。
当初の目論見は外れましたが、子供が小説に夢中になってくれるのは、嬉しいことでもありますね。
ぺぷりさんはInstagram上でも日常を描いた漫画を投稿しています。ぜひチェックしてみてください!
ぺぷり(pepuritan)
[文・構成/grape編集部]