小説『ハリーポッター』で寝かしつけを試した母 結果… 「思ってたのと違う」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @pepuritan
幼い子供を寝かしつける際、『就寝の雰囲気』を作るために絵本を読む人は多いでしょう。
しかし、まだ寝たくない子供は、何冊も読んでもらいたがったり、同じ絵本を繰り返し読ませようとしたりすることも。疲れている時には「早く寝てくれないかな…」と思ってしまいますね。
「小説寝かしつけ、はじめました」
8歳の娘と5歳の息子を育てる母親のぺぷり(@pepuritan)さんは子供に早く寝てもらうため、ある秘策を思いつきますが…。
絵本ではなく、小説であれば早く寝るのではないかと思ったぺぷりさん。
そこで『ハリーポッター』を読んでみると、読み始めて10分後、息子さんはすぐに就寝したそうです。しかし、娘さんは物語の内容が面白すぎて、読む前よりも大興奮!
「絵がないことで逆に想像力がかきたてられてしまったのかも…」とぺぷりさんは敗因を語っていました。
当初の目論見は外れましたが、子供が小説に夢中になってくれるのは、嬉しいことでもありますね。
ぺぷりさんはInstagram上でも日常を描いた漫画を投稿しています。ぜひチェックしてみてください!
ぺぷり(pepuritan)
[文・構成/grape編集部]