「前例がない」と被災地で使われず? 『液体ミルク』についての漫画に反響
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
祖母のトイレで『箱』を発見した孫 光景に「盛大に吹いた」「違う、そうじゃないー!」@Lovekyun_Heroさんが、祖母の家に行った際のエピソードに、16万件もの『いいね』が寄せられ、話題となりました。
- 出典
- @takase105/産経ニュース
赤ちゃんのお食事タイムである、授乳。
しかし、「母乳の出がよくない」「公共の場では授乳しづらい」と困る母親もいるうえ、父親1人の場合は授乳をすることができません。
そのため、粉ミルクを活用している人は多いことでしょう。
※写真はイメージ
とはいえ、粉の分量をしっかりと量り、熱湯で溶かし、何度も振って、冷まし、熱くないか確認…これらの手間を1日に何度もやるのは大変。
出産後の大変な時期は、少しでも苦労を軽くしたいですよね。
『粉ミルクについて本気で考えてみた』
2018年8月、厚生労働省は液体ミルクの流通を解禁するための省令を改正しました。
パックのフタをあけるだけでミルクをあげることができるため、とても便利な液体ミルク。海外では普及していますが、日本ではいままで販売されていませんでした。
いまだに日本で液体ミルクが認知されていないことを残念に思い、貴瀬トリコ(@takase105)さんが2年前に描いた液体ミルクについての漫画を再掲しました。
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