「前例がない」と被災地で使われず? 『液体ミルク』についての漫画に反響
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妻に内緒で買ったのに… 届いた荷物に「これはバレる」「梱包がウマすぎて笑った」阿諏訪泰義(@ushirocityaswa)さんは『鹿のスカルホーン』を購入しました。とても大きなサイズですが…妻に購入を伝える前に、自宅に届く日を迎えてしまったといいます。しかし、妻が気が付くのは時間の問題かもしれません。なぜなら…。
バイキング会場の立て札 書かれた一文に「違う、そうじゃない」「お茶吹いた」朝食バイキング会場に立て札。内容を読み、男性が心配した理由とは?
- 出典
- @takase105/産経ニュース
赤ちゃんのお食事タイムである、授乳。
しかし、「母乳の出がよくない」「公共の場では授乳しづらい」と困る母親もいるうえ、父親1人の場合は授乳をすることができません。
そのため、粉ミルクを活用している人は多いことでしょう。
※写真はイメージ
とはいえ、粉の分量をしっかりと量り、熱湯で溶かし、何度も振って、冷まし、熱くないか確認…これらの手間を1日に何度もやるのは大変。
出産後の大変な時期は、少しでも苦労を軽くしたいですよね。
『粉ミルクについて本気で考えてみた』
2018年8月、厚生労働省は液体ミルクの流通を解禁するための省令を改正しました。
パックのフタをあけるだけでミルクをあげることができるため、とても便利な液体ミルク。海外では普及していますが、日本ではいままで販売されていませんでした。
いまだに日本で液体ミルクが認知されていないことを残念に思い、貴瀬トリコ(@takase105)さんが2年前に描いた液体ミルクについての漫画を再掲しました。
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