「ゆっくりしていいよ」という夫 対する、妻の不満に「分かる」「本当にそれ」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @Naru9nari
子育て中の妻の中には、夫が協力的でないことに頭を悩ませている人もいます。
また、家事や子育てに対する考え方や責任感の違いから、夫の行動にもやもやしてしまう妻も多いようです。
2児の母親である、めめ(@Naru9nari)さんは、夫に子供の面倒を見てもらった後「ゆっくりできた?」と聞かれることが苦手だといいます。
家事や子育てのことを考えると、とても夫のように手放しでゆっくりすることはできないと感じる、めめさん。
夫が全力でごろごろする姿にあきれを通り越して、感心してしまうのでした。
めめさんのように、『ゆっくり過ごすこと』に対し、夫との考え方の違いにもやもやしてしまう妻は多いようです。
投稿にはさまざまな共感の声が寄せられました。
・私も夫に「ゆっくりできた?」と聞かれて、思うところはたくさんありながらも「うん、ありがとう」と答えるしかなく、もやもやしています。
・夫に「家のことは俺に任せて、ゆっくりしてきていいよ」といわれて出かけ、帰宅すると何も家事が終わっていなくてあきれました。
・「ゆっくりしてね」といわれても、夫も何もしないので結局1日の終わりに家事に追われることになります。結局、自分で家事を片付けないとゆっくりできない。
普段家事をしない夫が「ゆっくりしてきていいよ」といってくれた際には、細かく何をしてほしいかメモを残すなどするといいかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]