「恋愛はしたいけれど…」 市川海老蔵、小林麻央が亡くなって3年経ち恋愛観は?
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2020年10月6日、歌舞伎役者の市川海老蔵さんがYouTubeチャンネルを更新。自身の恋愛観について語りました。
海老蔵さんの妻でフリーアナウンサーだった小林麻央さんは、2017年6月に乳がんで逝去。
3年経った現在も、海老蔵さんは父親1人で2人の子供を育てながら、歌舞伎の公演などを行っています。
そんな海老蔵さんに、恋愛観について質問したスタッフ。
海老蔵さんはドライブをしながら、本音を語りました。
「恋愛はしたいけれど次の恋に進むには、ほかの人よりも時間がかかる」と説明した海老蔵さん。すぐには気持ちを切り替えられないといいます。
また、小林さんが亡くなってから3年が経過しましたが、「その時間は世間が感じるものとは違う」と吐露。
しかし、先に進むように考えなければいけないと意識の変化を明かしました。
ほかにも「麻央は理想的な人だった」と、今でも小林さんに感謝し、愛が止まらない海老蔵さん。
動画にはさまざまなコメントが寄せられていました。
・悲しみは本人にしか分からないものです。麻央さんへの想いが尽きないことがよく分かりました。
・恋愛は縁だから、急がなくてもいいと思いますよ。
・麻央さんは本当に素敵な方だと思いました。
海老蔵さんの愛は、きっと天国にいる麻央さんにも届いていることでしょう。
[文・構成/grape編集部]