「レタスが止まらない…」 ポリ袋で完成する副菜に「家族が奪い合い」「即リピ」
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シャキシャキとした食感とみずみずしさが魅力のレタス。夏にかけて価格が落ち着くので、手に取りやすくなります。
レタスは身近で使いやすい野菜ではあるものの、「サラダばかりでマンネリ気味…」と感じている人も多いのではないでしょうか。
ひと味違うレタスを味わいたい時におすすめなのが、るみる(rumiru_zuborashokudo)さんがInstagramで紹介しているレシピです。
簡単に作れるので、ぜひチェックしてください。
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
3分で作れる『無限レタス』
用意する材料は以下の通りです。
【材料(3人ぶん)】
・レタス 2分の1玉
・塩昆布 10g
・白ゴマ 適量
・酢 小さじ1杯
・ゴマ油 大さじ1杯
・韓国のり 適量
レタスを水洗いし、食べやすい大きさにカットしておきましょう。レタスは手でちぎるのがおすすめです。
包丁で切るとレタスの切り口が茶色く変色しやすく、苦みも出やすくなるのだとか。手でちぎると苦みを抑えられる上に、調味料もよく絡んでおいしく食べられます。
レタスがしんなりしている場合は、冷水に数分間浸しておくといいでしょう。繊維が固くなり、シャキッとした食感になるそうです。
ポリ袋にレタスとキッチンペーパーを入れましょう。
水分が残っていると仕上がりが水っぽくなり、せっかくの味付けが薄れてしまいます。袋を振って、キッチンペーパーに水気をしっかり吸収させてください。
水が切れたらキッチンペーパーを取り出し、韓国のり以外の材料をすべて加えます。
もう一度袋を振って、レタス全体に味をしっかりなじませましょう。
レタスをお皿に盛り付けて、ちぎった韓国のりをふわっとのせてください。
たった3分で完成しました。
レタスの水切りから味付けまでポリ袋1枚で完了するので、調理の手間を大幅に減らせます。るみるさんによると、一度食べると箸が止まらなくなる味わいだとか。
このレシピを見た人からは、次のようなコメントが寄せられました。
・これならレタスを消費できそう!
・洗い物も減って嬉しい!
・家にある材料で手軽に作れますね!
レタスが手に取りやすくなる夏にぴったりのおつまみです。覚えておけば献立の幅も広がり、レタスをまとめ買いした時のアレンジにも役立つでしょう。
ポリ袋でさっと調理できるので、忙しい日に作ってみてはいかがでしょうか。
るみるさんは、このほかにもさまざまな時短レシピをInstagramで紹介しています。調理の手間を減らしたい人は、ぜひチェックしてみてください。
[文・構成/grape編集部]