高校生の頃、父親が『認知症』に その後の23年間に「泣いた」「考えさせられる」 By - grape編集部 公開:2020-10-10 更新:2020-10-12 アルツハイマー介護家族病気障がい障がい者 Share Post LINE はてな コメント 2人の娘を育てながらエッセイ漫画を描いている吉田いらこ(@irakoir)さん。 吉田さんは高校生の頃、父親が若年性認知症を患ったそうです。 要介護となった父親とその家族が経験した、23年間を漫画にしました。 『若年性認知症の父親と私』 脳を手術した吉田さんの父親は、その後左半身がマヒしてしまいました。 以前の父親とは様子が異なり、「術後で記憶が混乱しているのだ」と自分に言い聞かせていたという母親。 しかしその後、父親は若年性認知症と診断されたのでした。 次のページ自宅での介護が始まり…? 1 2 3 4 『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が? レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」 出典 @irakoir Share Post LINE はてな コメント
2人の娘を育てながらエッセイ漫画を描いている吉田いらこ(@irakoir)さん。
吉田さんは高校生の頃、父親が若年性認知症を患ったそうです。
要介護となった父親とその家族が経験した、23年間を漫画にしました。
『若年性認知症の父親と私』
脳を手術した吉田さんの父親は、その後左半身がマヒしてしまいました。
以前の父親とは様子が異なり、「術後で記憶が混乱しているのだ」と自分に言い聞かせていたという母親。
しかしその後、父親は若年性認知症と診断されたのでした。