急にクセが強い… Siriの読み聞かせにツボる人続出 「笑った」「頭から離れない」
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『感動』のはずが… 2歳の息子、妊娠中に聞かせていた曲を歌い始め?『Siri』と分かりあえない母親 天才的なボケに爆笑

駅員の切実なお願いに「ごめん笑った」「心の叫びかな」 手書きのメッセージに爆笑改札周辺で目にしたホワイトボード。駅員の訴えがひしひしと伝わってきます!
- 出典
- @mshimfujin
grape [グレイプ] trend
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『感動』のはずが… 2歳の息子、妊娠中に聞かせていた曲を歌い始め?『Siri』と分かりあえない母親 天才的なボケに爆笑
駅員の切実なお願いに「ごめん笑った」「心の叫びかな」 手書きのメッセージに爆笑改札周辺で目にしたホワイトボード。駅員の訴えがひしひしと伝わってきます!
スマートフォンに付いている、文章を音声で読み上げる『読み上げ機能』。
料理中で手がふさがっている時に、レシピを読み上げてもらうなど、いろいろな使い方ができて便利です。
3児の母親である、えむふじん(@mshimfujin)さんは家事や仕事の間、iPhoneの音声機能『Siri』に小説を読んでもらうのにはまっているといいます。
しかし、Siriは時に読み間違いをすることもあって…。
Siriの読み間違い
『布袋(ぬのぶくろ)』という単語を『ホテイ』と読み続ける、Siri。
えむふじんさんの頭の中では、ロックシンガーの布袋寅泰さんがどうしても浮かんでしまったとのこと。
レースをあしらわれた布袋さん…。想像すると、クスッとさせられます。
ネット上でも「吹き出した」とったコメントが相次ぎました。
・面白すぎる。腹筋崩壊するほど笑いました。
・しばらく笑いが止まらなかったです。『ホテイ』をめっちゃ引きずっています。
・布袋さんが頭から離れなくなる呪いにかかりました。
「リボンがついた布袋」「大きな布袋から小さな布袋が出てきた」などいろいろなバージョンをメモ書きして、Siriに読ませてみたくなってしまいますね。
[文・構成/grape編集部]