急にクセが強い… Siriの読み聞かせにツボる人続出 「笑った」「頭から離れない」
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

玄関でスヤスヤ眠っていた柴犬 朝10時になると…「笑った」「よほど待ち遠しかったのね」『時間厳守』な柴犬のマヤちゃんはおやつの時間になると…?1枚の写真に反響が上がっています。
- 出典
- @mshimfujin
スマートフォンに付いている、文章を音声で読み上げる『読み上げ機能』。
料理中で手がふさがっている時に、レシピを読み上げてもらうなど、いろいろな使い方ができて便利です。
3児の母親である、えむふじん(@mshimfujin)さんは家事や仕事の間、iPhoneの音声機能『Siri』に小説を読んでもらうのにはまっているといいます。
しかし、Siriは時に読み間違いをすることもあって…。
Siriの読み間違い
『布袋(ぬのぶくろ)』という単語を『ホテイ』と読み続ける、Siri。
えむふじんさんの頭の中では、ロックシンガーの布袋寅泰さんがどうしても浮かんでしまったとのこと。
レースをあしらわれた布袋さん…。想像すると、クスッとさせられます。
ネット上でも「吹き出した」とったコメントが相次ぎました。
・面白すぎる。腹筋崩壊するほど笑いました。
・しばらく笑いが止まらなかったです。『ホテイ』をめっちゃ引きずっています。
・布袋さんが頭から離れなくなる呪いにかかりました。
「リボンがついた布袋」「大きな布袋から小さな布袋が出てきた」などいろいろなバージョンをメモ書きして、Siriに読ませてみたくなってしまいますね。
[文・構成/grape編集部]