急にクセが強い… Siriの読み聞かせにツボる人続出 「笑った」「頭から離れない」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @mshimfujin
スマートフォンに付いている、文章を音声で読み上げる『読み上げ機能』。
料理中で手がふさがっている時に、レシピを読み上げてもらうなど、いろいろな使い方ができて便利です。
3児の母親である、えむふじん(@mshimfujin)さんは家事や仕事の間、iPhoneの音声機能『Siri』に小説を読んでもらうのにはまっているといいます。
しかし、Siriは時に読み間違いをすることもあって…。
Siriの読み間違い
『布袋(ぬのぶくろ)』という単語を『ホテイ』と読み続ける、Siri。
えむふじんさんの頭の中では、ロックシンガーの布袋寅泰さんがどうしても浮かんでしまったとのこと。
レースをあしらわれた布袋さん…。想像すると、クスッとさせられます。
ネット上でも「吹き出した」とったコメントが相次ぎました。
・面白すぎる。腹筋崩壊するほど笑いました。
・しばらく笑いが止まらなかったです。『ホテイ』をめっちゃ引きずっています。
・布袋さんが頭から離れなくなる呪いにかかりました。
「リボンがついた布袋」「大きな布袋から小さな布袋が出てきた」などいろいろなバージョンをメモ書きして、Siriに読ませてみたくなってしまいますね。
[文・構成/grape編集部]