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北海道の牛肉に注目! 特別価格で販売されている道産牛肉で家族団らんしませんか

By - 芳雪  公開:  更新:

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生産者が教える牛肉のおいしい食べ方を紹介

―牛肉はいつもどのように召し上がっていますか。

「今日はごちそうだ!」という日はステーキですね。あとは焼肉です。

肉そのものの味を楽しもうという想いがあります。おいしいお肉はそのまま塩コショウで食べるパターンが多いです。

※写真はイメージ

牛の品種によっても食べ方が違います。和牛は霜降りになるので、すき焼きとかしゃぶしゃぶがおいしいと思ってます! ホルスタインとか霜降りじゃないお肉はステーキで300gとかで食べるとおいしいですね。

牛肉に合わせた料理で食べたほうがいいのかなって思います。

「一番好きな部位はサーロイン」と話す大野さん。やはり一番は肉の味がよく分かる、塩コショウだけのシンプルな味付けがいいようです。

※写真はイメージ

オンライン販売について

―現状、オンライン販売はいかがですか。

大野ファームのオンラインでは、加工品を売っています。

ふるさと納税には牛肉も出していますが、どちらも2019年よりも引き合いが強いと感じています。ネットは前年よりもいい傾向です。

※写真はイメージ

ネットの売れ行きはいい傾向でも、2019年の総売り上げには到底及ばないという現状。

ホクレンの桑山さんに話を聞くと、牛肉だけでなく、ほかの道産の農畜産物もコロナウイルスの影響を受けているといいます。特に、国産の約90%を北海道でまかなっている小豆の消費も低迷が続いているのだとか。

―北海道の特産品の現状はいかがですか。

牛肉を含めて、北海道の農畜産物はご家庭で召し上がっていただくほか、業務用の需要が高く、外食産業や加工メーカーの売り上げが大きく影響します。

牛肉の価格自体は戻りつつありますが、外食産業の回復には時間がかかり、今後が見通せない状況ですね。

元の生活には戻っていないので根本的な解決になかなか至っていないのが現状です。 大野さんも話されましたが、生産者にとって、先が見えないというところが不安要素の1つになっていると思います。

大野ファーム 写真提供:ホクレンGREEN

小豆は、国産の約90%が北海道産です。

小豆が多く使われている和菓子は、お土産や贈答品に用いられますが、この需要が大幅に落ち込んでいます。これに連動して、北海道産小豆の消費量は、過去30年と比べても低迷している状況ですね。

日本の食を支える産地としては、継続して安定供給することが1つの使命だと思っています。生産者さんは、先が見えないからといって作付けや飼育をしないわけにはいきません。

農業は続いています。いち早くこの現状が回復してほしいです。

コロナウイルスの感染予防から、帰省や出張を控える人が多くいました。

そのため、手土産などとして持っていく和菓子の材料となる小豆が売れなくなってしまったのだとか。

大野さんと桑山さんに、これからの出荷の傾向について聞きました。

―12月以降の傾向はどんな動きになりそうですか。

大野さん:
年末は、牛肉販売の最盛期です。 ぜひ12月の年末~お正月にお肉を食べていただきたいと思います。

桑山さん:
生産者さんが丹精を込めてつくった農畜産物は、本当においしくて、食べた人を笑顔にしたり元気にしたりできると思っています。 生産者さんの想いがこもった北海道産の農畜産物を食べて、一緒にこのコロナウイルスを乗り越えていきたいです。

丑年は牛肉でお迎え!?

大野さんはインタビューの中で、力強くこのようにも語っていました。

「十勝和牛を、日本を代表するブランドにしたい」

十勝の生産者が肥育した牛、『十勝和牛』。

北海道は酪農のイメージが強く、全国に『十勝和牛』の名前が知れ渡ってはいないのが現状のようです。

※写真はイメージ

2021年は丑年。牛肉で年を越すのもいいかもしれません。

北海道産の牛肉を囲んで冬は家族で団らんしてみませんか。

ホクレンのオンライン販売サイトが気になった人は『食べて応援!北海道産牛肉』を。またInstagramでのキャンペーンなども行っている『“おいしい”はエールProject』が気になる人は、そちらも併せてチェックしてください。

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[文・構成/grape編集部]

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