「もうソレにしか見えない…」 雪の日の『市電』がどう見ても?
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
ツーリング中に道を間違えてしまい… 友人の姿に、20万人が爆笑ある日、数人の友人と一緒にツーリングをした、Xユーザー。 当時の写真を投稿すると、なんと19万件以上の『いいね』が付き、多くの注目を集めることになりました。
- 出典
- @yhosoda
2021年12月17~18日にかけて、強烈な寒波が流れ込んだ日本列島。
北海道の札幌や小樽では、24時間に降った雪の量が観測史上1位を記録したほどです。
そんな大雪の日の北海道で目撃された、『サンタ市電』が反響を呼んでいます。
その名の通り、市街を走る路面電車がサンタクロースのような見た目になっていたとのこと。
しかし、サンタモチーフのデザインが施されているわけではありません。
では、いったいなぜ『サンタ市電』と反響を呼んでいるのでしょうか…。
理由は、ホソダ(@yhosoda)さんがTwitterに投稿した写真を見れば、すぐに納得できるはずです!
雪化粧を施した車体は、たしかにサンタそのもの!2つのライトの下についた雪が、まるでサンタの口ひげのようにも見えます。
「野生のサンタ市電」という投稿者さんの例えにも、クスッとしてしまいますね。
雪の日に偶然生まれたサンタ市電は反響を呼び「もう、サンタにしか見えない」「笑った」とさまざまなコメントが寄せられました。
大雪の日は、外出するのも面倒くさく思えてしまうものです。
しかし、こんな素敵な出会いがあるかもしれないと思うと、雪の日でも外に出るのが楽しみに思えてきますね!
[文・構成/grape編集部]