「思ってたんと違う…!」 柴犬に『エリザベスカラー』をつけると?
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
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柴犬・ふぅちゃんと暮らす、飼い主(@ShibaFuu0517)さん。
飼い主さんによると、ふぅちゃんは目と口の周りをよく痒がるようになってしまったといいます。
毛が抜けて赤くなっていたため、傷を舐めたり掻いたりするのを防止する『エリザベスカラー』をつけることにしたそうですが、装着後の様子がどこかおかしいのです。
飼い主さんが実際に投稿した写真が…こちら。
なんと、ふぅちゃんの顔が『エリザベスカラー』で覆われているではありませんか!
正面から唯一見えるのは、ちょこんと出たかわいらしい耳だけ。
「前が見えない…」と、無言で訴えているかのようなふぅちゃんの姿に、クスッとしてしまいますね!
飼い主さんが写真をTwitterに投稿すると、2万件以上の『いいね』とコメントが寄せられました。
・何がどうしてこうなった?でも、耳だけ見えてるのがかわいい!
・面白すぎて、声出して笑っちゃいました!サイズが大きかったのかなぁ。
・大笑いして、日頃のストレスが吹き飛びました。ありがとうございます!
ふぅちゃんの顔が見えなくなった原因は、飼い主さんが前と後ろを反対に装着したから。
その後、正常な向きで装着されたふぅちゃんは、ご飯を食べる時だけこのような姿になるそうです。
飼い主さんの小さなミスは、多くの人を笑わせてくれました!
[文・構成/grape編集部]