武井壮「こんなの指導じゃねえ」 試合に負けた時の『罰』に苦言、賛同相次ぐ
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大倉忠義「何かが間違っている」 飲食店に嘆きコメント、同情の声アイドルグループ『SUPER EIGHT(スーパーエイト)』の大倉忠義さんが、2024年11月15日にXを更新。焼き鳥店に行きづらい、嘆きの投稿に同情の声が集まりました。
あの童謡を歌っていた、ののちゃん!? 成長した姿に「美人になった」「別人級」と驚きの声あんなに小さかった、ののちゃんが…!6歳になった姿に「別人級に成長」「大きくなった」と驚きの声が相次いでいます。
- 出典
- @sosotakei
2020年11月29日、タレントの武井壮さんはTwitterを投稿。その内容が反響を呼んでいます。
武井さんは、スポーツ競技の指導者が、試合に負けた選手に『しがちな対応』について、苦言を呈しました。
部活動などで試合に負けた際、指導者が選手に「グラウンドを10周走らせる」といった行為はよく聞かれます。
武井さんはこれを批判し、指導者がすべきなのは「分析と戦術を学ぶこと」だと話しました。
ネット上では、投稿に賛同する声が相次いでいます。
・正論に拍手。いまだに根性論がまかり通っている。息子の部活顧問にアナウンスしたいくらいです。
・罰を受けるべきは指導者です。そもそも『負けた罰』という意味がよく分かりませんね。
・本当にその通り。負けたら指導者の力不足。勝利は選手の頑張りです。
・負けると罰が待っているとなると、「罰を受けないために失敗しちゃいけない」と思ってスポーツを楽しめなくなる。
負けた選手を責めるのでなく、次の時のためにしっかり対策をすることの大切さを述べた武井さん。スポーツだけでなく、さまざまな分野でいえることかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]