森永ミクの漫画『お母さん』 「お母ちゃんはいいから」という口癖の重さに共感の声

By - grape編集部  公開:  更新:

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漫画家の森永ミク(@miku39__mori)さんが描いた『お母さん』をテーマにした創作漫画が感動を呼んでいます。

夫に先立たれてから、女手一つで主人公の男性を育て、いつも優しく頼もしい存在だった母親。

その惜しみない愛情に、温かな涙がこぼれます。

『きっとお母さんに会いたくなるお話』

タイトルにある「きっとお母さんに会いたくなる」という言葉の通り、この漫画は読んだ後に誰かに連絡を取りたくなる作品です。離れて暮らす家族がいる人には、特に響く内容かもしれません。

「お母ちゃんはいいから」という言葉の重さ

「お母ちゃんはいいから」が口癖だった母親。

さびしい気持ちがあっても、年老いて自分の体調が悪くなっても「帰ってきてほしい」とは口に出さず、どこまでも息子のことを優先しようとします。

夫を亡くして以来、ひとりで息子を育ててきた母親にとって、その成長と幸せが何より大切なことだったのでしょう。自分の寂しさや体の辛さよりも、息子の生活を案じる姿が、静かに伝わってきます。

男性は、そんな母親の姿に心打たれ「やっぱり敵わない」と痛感するのでした。

どれだけ大人になっても、母親の無条件の愛の前では、言葉を失ってしまうものです。その感覚が、この作品には丁寧に描かれています。

読者から共感の声が続々と

読者からは「泣いてしまった」といった声が相次いでいます。

・切なくて、温かい。素敵なお話をありがとうございます。

・泣いてしまった。今はコロナで難しいけど、会えるうちに会っておきたいものです。

・朝から涙が止まらない。実家に帰りたくなりました。

「会えるうちに会っておきたい」「実家に帰りたくなった」という反応が多く寄せられているのは、この作品が描く母と息子の距離感が、多くの人の実感に重なるからです。

親にとって、子供は何にも代えがたい宝物。頻繁に会えなくても、元気でさえいてくれれば、それで十分と思っているのかもしれません。

親からもらったたくさんの愛情に感謝し、時にはそれを言葉に出して伝えてみることも、大切だと気付かされますね。

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[文・構成/grape編集部]

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出典
@miku39__mori

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