森永ミクの漫画『お母さん』 「お母ちゃんはいいから」という口癖の重さに共感の声
公開: 更新:

Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

小3娘の母「思わず笑った」 サンタは親と疑い始めた小学生が?子育てをしていると、ある日ふいに「成長したんだな」と胸がぎゅっとなる瞬間があります。 子供の成長を嬉しく思いながらも、ちょっぴりさみしいと感じてしまいますよね。 小学3年生の娘を育てる筆者にとって、それは『サンタクロース...

母親が置いて行った『厚揚げ』 よく見ると…?「爆笑した」「これは間違えるわ」2025年12月、関口かんこ(@pkb5648)さんの家に母親が来た際、冷蔵庫に『厚揚げ』を置いていったと言います。






漫画家の森永ミク(@miku39__mori)さんが描いた『お母さん』をテーマにした創作漫画が感動を呼んでいます。
夫に先立たれてから、女手一つで主人公の男性を育て、いつも優しく頼もしい存在だった母親。
その惜しみない愛情に、温かな涙がこぼれます。
『きっとお母さんに会いたくなるお話』
タイトルにある「きっとお母さんに会いたくなる」という言葉の通り、この漫画は読んだ後に誰かに連絡を取りたくなる作品です。離れて暮らす家族がいる人には、特に響く内容かもしれません。
「お母ちゃんはいいから」という言葉の重さ
「お母ちゃんはいいから」が口癖だった母親。
さびしい気持ちがあっても、年老いて自分の体調が悪くなっても「帰ってきてほしい」とは口に出さず、どこまでも息子のことを優先しようとします。
夫を亡くして以来、ひとりで息子を育ててきた母親にとって、その成長と幸せが何より大切なことだったのでしょう。自分の寂しさや体の辛さよりも、息子の生活を案じる姿が、静かに伝わってきます。
男性は、そんな母親の姿に心打たれ「やっぱり敵わない」と痛感するのでした。
どれだけ大人になっても、母親の無条件の愛の前では、言葉を失ってしまうものです。その感覚が、この作品には丁寧に描かれています。
読者から共感の声が続々と
読者からは「泣いてしまった」といった声が相次いでいます。
・切なくて、温かい。素敵なお話をありがとうございます。
・泣いてしまった。今はコロナで難しいけど、会えるうちに会っておきたいものです。
・朝から涙が止まらない。実家に帰りたくなりました。
「会えるうちに会っておきたい」「実家に帰りたくなった」という反応が多く寄せられているのは、この作品が描く母と息子の距離感が、多くの人の実感に重なるからです。
親にとって、子供は何にも代えがたい宝物。頻繁に会えなくても、元気でさえいてくれれば、それで十分と思っているのかもしれません。
親からもらったたくさんの愛情に感謝し、時にはそれを言葉に出して伝えてみることも、大切だと気付かされますね。
森永ミクさんの作品『君ノ声』をLINEマンガで連載中
森永さんはLINEマンガにて『君ノ声』を連載しています。
興味のわいた人は、ぜひチェックしてみてください!
君ノ声
君ノ声 1【Kindle限定版】 (ジーンLINEコミックス)
Amazon楽天市場Yahoo
[文・構成/grape編集部]