『母』を描いた創作漫画に、感動の声続出 「泣いた」「実家に帰りたくなる」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
漫画家の森永ミク(@miku39__mori)さんが描いた『お母さん』をテーマにした創作漫画が感動を呼んでいます。
夫に先立たれてから、女手一つで主人公の男性を育て、いつも優しく頼もしい存在だった母親。
その惜しみない愛情に、温かな涙がこぼれます。
『きっとお母さんに会いたくなるお話』
「お母ちゃんはいいから」が口癖だった母親。
さびしい気持ちがあっても、年老いて自分の体調が悪くなっても「帰ってきてほしい」とは口に出さず、どこまでも息子のことを優先しようとします。
男性は、そんな母親の姿に心打たれ「やっぱり敵わない」と痛感するのでした。
読者からは「泣いてしまった」といった声が相次いでいます。
・切なくて、温かい。素敵なお話をありがとうございます。
・泣いてしまった。今はコロナで難しいけど、会えるうちに会っておきたいものです。
・朝から涙が止まらない。実家に帰りたくなりました。
親にとって、子供は何にも代えがたい宝物。頻繁に会えなくても、元気でさえいてくれれば、それで十分と思っているのかもしれません。
親からもらったたくさんの愛情に感謝し、時にはそれを言葉に出して伝えてみることも、大切だと気付かされますね。
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[文・構成/grape編集部]