trend

『母』を描いた創作漫画に、感動の声続出 「泣いた」「実家に帰りたくなる」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

漫画家の森永ミク(@miku39__mori)さんが描いた『お母さん』をテーマにした創作漫画が感動を呼んでいます。

夫に先立たれてから、女手一つで主人公の男性を育て、いつも優しく頼もしい存在だった母親。

その惜しみない愛情に、温かな涙がこぼれます。

『きっとお母さんに会いたくなるお話』

「お母ちゃんはいいから」が口癖だった母親。

さびしい気持ちがあっても、年老いて自分の体調が悪くなっても「帰ってきてほしい」とは口に出さず、どこまでも息子のことを優先しようとします。

男性は、そんな母親の姿に心打たれ「やっぱり敵わない」と痛感するのでした。

読者からは「泣いてしまった」といった声が相次いでいます。

・切なくて、温かい。素敵なお話をありがとうございます。

・泣いてしまった。今はコロナで難しいけど、会えるうちに会っておきたいものです。

・朝から涙が止まらない。実家に帰りたくなりました。

親にとって、子供は何にも代えがたい宝物。頻繁に会えなくても、元気でさえいてくれれば、それで十分と思っているのかもしれません。

親からもらったたくさんの愛情に感謝し、時にはそれを言葉に出して伝えてみることも、大切だと気付かされますね。

森永ミクさんの作品『君ノ声』をLINEマンガで連載中

森永さんはLINEマンガにて『君ノ声』を連載しています。

興味のわいた人は、ぜひチェックしてみてください!

君ノ声 1【Kindle限定版】 (ジーンLINEコミックス)

君ノ声 1【Kindle限定版】 (ジーンLINEコミックス)

森永ミク
347円(04/18 19:50時点)
発売日: 2020/11/13
Amazonの情報を掲載しています

[文・構成/grape編集部]

犬の写真

『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

ゴマフアザラシうどん

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。

出典
@miku39__mori

Share Post LINE はてな コメント

page
top