lifestyle

皮まで食べたい!リンゴのおもしろ飾り切りを紹介

By - エニママ  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

「リンゴの皮にある栄養まで丸ごと食べよう!」と考えると、まずはウサギリンゴが思いつきます。さらに細かな作業をすれば、格子柄にもなりますね。

今回はさらにひと工夫でかわいさもプラス。

りんごとマシュマロでファンキーなクチビルを作ってみました。アメリカではハロウィンパーティなどでも登場するカット方法です。

作り方とコツ

今回使用したのは『シナノスイート』。鮮やかな赤味のリンゴを選ぶと、よりファンキーな仕上がりになるでしょう。紅玉もおすすめです。

早速リンゴをカットします。大きめのリンゴなら8等分、小さめのリンゴであれば6等分にするとマシュマロが挟みやすいです。

変色を防ぐために薄い食塩水につけたら、マシュマロ を挟みます。ここでポイントとなるのが、水気を拭き取ること。キッチンペーパーなどを使い入念に水気をなくしましょう。

リンゴの隙間にマシュマロをつめます。これが意外と難しい…端になればなるほど、マシュマロを小さく潰して詰めました。

アメリカでは、マシュマロがずれないようにピーナッツバターを塗るのだとか…。

これでリンゴのクチビルは完成です。お弁当箱を開けたらこのリンゴが入っていたら、インパクトがありますね!

ぜひお試しください。


[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]

アルミ

「ラップじゃもったいない」 肉も食パンもおいしくなる冷凍法に「感動」「試したい」冷凍保存した肉を、「解凍後もおいしく食べたい」と思いませんか。おいしさを保つには、保存方法にコツがあります。定番のラップではなく『アルミホイル』に包んで、肉を保存してみましょう。

色落ち

ウタマロ石けんをすぐ流すと? 落ちない理由に「目からウロコ」「納得した」頑固な汚れもすっきりきれいに落とせる『ウタマロ石けん』。使い方や保存方法には、実はNG行動もあるとご存じですか。『ウタマロ石けん』を使うなら知っておきたい、3つのポイントを紹介します。

Share Post LINE はてな コメント

page
top