子供と買い物に行ったら…? 父親の実体験が、あるあるで吹き出す
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @too6mi
子育てをしていると、思ってもみない子供の発想や行動に驚かされることがあります。
2人の幼い娘さんを育てている父親の、ゆーぱぱ(@too6mi)さん。
子育てを通して感じたことを、イラストや漫画で描き、Twitterに投稿しています。
子育ての理想と現実に、クスッ
作品の中から、子育てにまつわる理想と現実を表したエピソードをご紹介。まずは、娘さんたちと買い物に行った際の様子です。
理想としては、親子で仲よく手をつないで、ショッピングをしたいところですが…。
子供たちが大好きなカプセルトイが並ぶ一角は、親にとって魔のエリア!
「着ない」といいはった子供の上着を手に抱え、長い時間拘束されるのでした…。
次は、寒い日に公園で遊ぶシチュエーションについてです。子供たちを遊ばせている際の理想と現実を描いた、こちらの作品をご覧ください!
やはりここでも上着をまとわず、走り回る子供たち!
公園のベンチに腰をかけて、のんびりと見守る…なんて理想的な状況はほど遠く、実際は寒さに震えながら過ごしています。
残酷なまでに理想と現実を描いた作品に、ネットでは共感の声が相次ぎました。
・あるあるすぎて笑ってしまった。
・そうそう!カプセルトイの配置に激しく共感。
・めっちゃ分かる!コーヒーを飲んでいられるなら、毎日でも公園に行きたいわ…。
時に振り回されながら、慌ただしく過ぎていく我が子との日々。しかし、どんな瞬間でも、いつかは懐かしく思える日がやってくるのでしょう。
子供が幼いうちにしか味わえない、貴重な瞬間を大切にしていきたいですね!
[文・構成/grape編集部]