帰宅するとポストに入っていた娘からの手紙 ゲームの行く末に目頭が熱くなる
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漫画家の宮川サトシ(@miyagawa_sato)さんには、5歳の娘さんがいます。
ある日、帰宅するとポストにこのような紙が入っていたのだとか。
はなえゲームが始まるよ。
どうやら、娘さんが考えたゲームの開始を知らせる手紙。
宮川さんは、「人生で帰宅してポストを覗いて、こんなにワクワクしたことはないんだが…」とつづり、Twitterを更新しながらゲームに参加することにしました。
まず、最初の指令は1階の窓へ行くように書かれています。さっそく向かったところ…。
窓にはもう1枚の紙が貼ってありました!紙には、また指令が書かれています。
次は、娘さんの花瓶に向かうよう書かれていました。
「あった…あったけど何だっていうんだ…」と戸惑う宮川さんをよそに、娘さんの指令はまだ続きます。
平仮名とカタカナが混ざった字で、次はティッシュケースの裏を見るように書かれていました。
宮川さんがこのゲームに参加をしている時、すでに娘さんは就寝中。宮川さんは「眠りながらにして、お前は俺をコントロールしているぞ…」と、娘さんの指令の通りに動いていきます。
ティッシュケースの裏に貼ってある紙に書かれていたのは…。
まだ終わらない…!一体最後は何が待っているのでしょうか。本の裏には、また紙が貼ってあります。
続いての娘さんの指令は、リビングの階段でした。
「一番最初に見つけられてたかもしれないだろ…大胆すぎる…。が、実際ここまで気付かなかった」と娘さんの作戦に引っかかる宮川さん。
そろそろ終わりかと思いきや…。
あまりの数の多さに、宮川さんも驚き!
そして、ようやく最後の指令にたどり着きました。
鍋の中に入っているのは何なのでしょうか。おそるおそる開けてみると…。