「ごはんの時のあるある」 妻が夫に『四の字固め』をキメるに至った理由とは
公開: 更新:


配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

保護犬の譲渡会で、少女が真っ先に駆け寄った高齢犬が?「大泣きした」「大泣きした」「運命だね」 保護犬の譲渡会で、少女と高齢の犬が出会い…?
grape [グレイプ] trend
誰かに料理を作ったことがある人であれば、「おいしいうちに食べてもらいたい」という思いに共感できるのではないでしょうか。
しかし、その思いを汲み取ってくれる人ばかりとは限りません。
ツボウチさん(@pullalongduck)さんがTwitterに投稿し、「分かる」「スッキリした」と反響を呼んだ、家庭での出来事をご紹介します。
夫の振る舞いに「四の字固めをキメといた」
ある日の夕食で、チーズ入りハンバーグを作った投稿者さん。焼き加減もバッチリで、夫の反応も「おいしそう」と上々だったのですが…。
相手においしいと思ってもらうため、時間をかけて料理をしても、冷めてしまってはおいしさが半減してしまいます。
だからこそ、なかなか料理に手をつけない夫に対して「四の字固めをキメといた」と怒りを爆発させる投稿者さん。
漫画に対して「我が家もです」といったコメントが寄せられており、似たような経験をした人は少なくないようです。
・食べる時が一番おいしい状態になるように、こっちは作り置きしないで、直前でせかせか作ってるのにね。
・これをされると本当に腹が立つ。こっちは一番おいしいタイミングで食べてほしいの!
・大いに笑わせていただき、イライラも解消しました。
夫に悪気がないとはいえ、やはりなかなか料理に手をつけてもらえないのは、作った側としてはいい気がしないもの。
おいしい時に味わうというのは、「いただきます」「ごちそうさま」といった言葉と同じくらい、作ってくれた人に対する礼儀の1つなのかもしれません。
[文・構成/grape編集部]