grape [グレイプ]

母親の安否確認後、すぐに電話を切った狩野英孝 その理由に納得

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Tweet LINE コメント

2021年2月13日、宮城県や福島県を中心に、最大震度6強の地震が起きました。

これにより、各地で大規模な停電や断水、土砂崩れが発生。

気象庁は、「1周間程度は同規模の地震が発生する可能性がある」と、注意を呼びかけています。

狩野英孝の行動に、称賛

翌14日、お笑いタレントの狩野英孝さんが、ニュース番組『Abema的ニュースショー』(AbemaTV)に出演。

宮城に実家があることで知られる狩野さんは、地震が発生した時、安否確認のため、すぐに母親へ電話をかけたといいます。

その際、2011年3月に発生した、東日本大震災のある教訓が生かされたそうです。

僕も家にいて、すぐ母親に電話してつながったんですよ。「怖かった」って半泣きで話をしてて。安否確認して。

お母さんも不安でしゃべりたかったっぽかったんですけど。

10年前とか安否確認で一斉に電話するから、本当に電話を必要とする人がつながんなくなっちゃうみたいな話もあったから、安否確認して「じゃあ切るね」って切りました。

ABEMA的ニュースショー ーより引用

東日本大震災発生時、家族や知人の安否を確かめたり、救助を求めたりする人たちが一斉に電話をかけたため、通信網が麻痺。

また、停電によって基地局の電源が喪失したこともあり、人々に混乱と不安が広がりました。

当時の状況を覚えていた狩野さんは、母親の安否確認ができた後、「本当に電話を必要とする人がつながらなくなるから」と、すぐに電話を切ったのです。

MCを務める千原ジュニアさんも「すごいね。なるほどそうか」と、狩野さんの行動を褒め称えていました。

狩野さんの行動に、視聴者からも称賛の声が上がっています。

・素晴らしい対応。勉強になった。

・人の命をつなぐ、大切な行動ですね。

・東日本大震災を経験したからこそだと思いますが、これはいい判断だと思います。

災害時、自身の行動を冷静に判断するのは、容易にはできないこと。

狩野さんの行動は、多くの人に気付きを与えてくれました。

また、通信各社では、災害時の通信網の混雑をさけつつ、スムーズに安否確認ができるサービスを提供しています。

いざという時のため、安否確認の方法を家族で話し合っておくと安心ですね。


[文・構成/grape編集部]

出典
ABEMA的ニュースショー

Share Tweet LINE コメント

page
top