他人からの言葉に傷付いた女性 見て見ぬ振りをしていた結果…?
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
人からいわれた言葉に傷付いたり、気分が落ち込んだりすることは、誰もが経験しているでしょう。
相手が深く考えずに発した言葉でも、自分自身が気にしていたことやコンプレックスなどを突かれると、つらいですよね。
Twitterユーザーの竹内絢香(@ayakatakeuchi56)さんも、人からいわれた嫌な言葉が、頭から離れない時があるそうです。
人の言葉に傷付き、悲しくなった時、無意識のうちにマイナスな気持ちを押し殺していたという竹内さん。
その後、見て見ぬ振りをしてきた気持ちがキャパオーバーしていることに気付いた竹内さんは、前を向くためにも、自分の悲しみを肯定することにしたのです。
「沈んだ気持ちを切り替えるためには、こういう過程が必要かも」と感じた竹内さんは、自身の考えを漫画化し、Twitterに投稿。
「今の状況にドンピシャだった」「すごく腑に落ちた」など、共感の声が寄せられています。
人間なら誰もが持っている、『喜怒哀楽』。どんなにつらく悲しいことがあっても、自分自身と向き合い、その気持ちを一度受け入れることが大切だと気付かされますね。
[文・構成/grape編集部]