他人からの言葉に傷付いた女性 見て見ぬ振りをしていた結果…?
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「日傘よりいいかも…」 小学生が購入した『暑さ対策グッズ』がこちらなんでも、8歳の息子さんがある『暑さ対策グッズ』を身につけて登校したいと、エビふらいさんにお願いしているとのこと。

『お客様へ』 スーパーでみつけた貼り紙を、見ると…「笑っちゃった」「そういうことか」ぱんぽんた(myhome__since2022)さんは、訪れたスーパーで気になる貼り紙を発見したといいます。 トイレなどで見かける、精算済みではない品物を持ち込まないよう呼びかける、注意喚起の貼り紙だったのですが、よく見ると…?
人からいわれた言葉に傷付いたり、気分が落ち込んだりすることは、誰もが経験しているでしょう。
相手が深く考えずに発した言葉でも、自分自身が気にしていたことやコンプレックスなどを突かれると、つらいですよね。
Twitterユーザーの竹内絢香(@ayakatakeuchi56)さんも、人からいわれた嫌な言葉が、頭から離れない時があるそうです。
人の言葉に傷付き、悲しくなった時、無意識のうちにマイナスな気持ちを押し殺していたという竹内さん。
その後、見て見ぬ振りをしてきた気持ちがキャパオーバーしていることに気付いた竹内さんは、前を向くためにも、自分の悲しみを肯定することにしたのです。
「沈んだ気持ちを切り替えるためには、こういう過程が必要かも」と感じた竹内さんは、自身の考えを漫画化し、Twitterに投稿。
「今の状況にドンピシャだった」「すごく腑に落ちた」など、共感の声が寄せられています。
人間なら誰もが持っている、『喜怒哀楽』。どんなにつらく悲しいことがあっても、自分自身と向き合い、その気持ちを一度受け入れることが大切だと気付かされますね。
[文・構成/grape編集部]