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【全2枚】 4月4日に合わせて作った作品、その意味とは

By - grape編集部  公開:  更新:

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日本でも定番になりつつあるイベント、『イースター』。

イースターの日には、隠された卵を探すエッグハントや、卵をスプーンで運ぶスプーンレースを楽しむ家庭もあるようです。

春分の日以降、次の満月から数えて最初の日曜日がイースターの日とされています。

2021年は4月4日が、イースターの日。

和菓子職人の三宅正晃(@beniyamiyake)さんは、イースターの日に合わせた特別な和菓子を作成しました。

イースターに合わせて作った和菓子とは

三宅さんは、これまでも動物をモチーフにした和菓子をたくさん作成。そのかわいさは、多くの人の心をつかんでいました。

今回も「かわいすぎる」の声が多く寄せられた、イースターならではの和菓子がこちらです。

ニワトリとヒヨコのもふもふ感がたまりませんね!

ゆで卵に見える卵型の和菓子は、中に黄身のあんが入っているとのこと。

ぜひ購入したいところですが、この和菓子に関しては販売を行っていないそうです。

投稿を見た人たちからは「かわいすぎる」「もふもふしている!」「来年はぜひ売ってほしい!」などの声が寄せられていました。

かわいい動物や作品を次々に生み出すことのできる和菓子。おいしいだけではなく、作品の幅の広さが和菓子の魅力なのかもしれませんね!


[文・構成/grape編集部]

貼り紙の写真

臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。

生花店

買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」

出典
@beniyamiyake

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